アニメ・漫画

03年版引きずりすぎて当時見ていなかったんだよ…。今、23話まで視聴完了。原作で読んだ話とそうでない話が良く分かる。とびとびすぎでしょ、とかセルフ突っ込みしつつも容赦ない描写に「こうだったぁ…」ってなるし、面白おかしく悲しく見ているぞ。連載...

監視官狡噛慎也も遂に最終回か…。最初の事件を思うと、ここまで話がデカくなると思わなかった。ヒヤヒヤしちゃうけど楽しみなのは変わりなし。しっかし、70ページオーバーって中々ないほどのボリューム。

久しぶりすぎる新刊。アニメでさくっと進んで全部やっちゃったね（笑）。色々動きつつあるけど、話は牛歩（おい）。アニメイトで予約したのでカバーは別のイラストで小冊子も付いて、お得だった。しかし私は今日届いた。昨日が良かったのは内緒だよ！

ざっくりな感想…まだ続くんだ！だった。一応区切りはついたけど、根本的な解決まではまだまだと言った感じ。

久しぶりに過去編読んで思ったのは埋葬編（悟浄＆八戒の章）のギスギスした空気。八戒ささくれだっているし、悟浄も何かねぇー。でもラストは4人そろって何より。けど悟空の章は外伝読んだ後だと辛すぎる。

はい、BLAST1話をBS11で見ました（笑）。早い話、変わっていなくて大爆笑。久しぶりに見て笑ってばかり。本当に変わらない4人で何よりだし、メタ発言に嫌味を言うスタンスも変わらないし、喧嘩もハリセンも笑いながらほっとくのも変わらないし、と...

母と一緒に見る気満々だし、さっき「バカチンじゃないよ」と古典的なボケかました（笑）。　宗教色が強く、オカルトチックと思いつつも原作読む時間が欲しいと脈絡のなさ（作りなさい）。数々の現象を「奇跡」って表現するのが何だか面白い。

2巻まで纏めて、でもってすっ飛んで11話を読みました。漫画で一部読んでいたけど（緋色の紐、ヴァスカビル家、アイリーン登場の話など）、こっちはまさかのモリアーティ主役で面白そうだと思い読んだら一気に読んじゃった。しっかし三好さんなので、どこと...

可愛いSDキャラデザの扉絵がいい味出している。

タイトルからして、もう…嫌な予感。