楽屋裏
ラグナ「俺とジンだけで進めるぜ」
ジン「で…なんで僕を見ているの?」
ラグナ「お前だけ格好良く決めて居るのが、ズリィ!」
ジン「管理人からの伝言…『そうだっけ?』…」
ラグナ「ずるいっての!」
ジン「聞け!!」
ラグナ「いでぇ!」
ジン「雑談については、話が成立しないから、病んでないだって」
ラグナ「そうか…で、何で俺はギャグ路線なんだ?」
ジン「対少尉のセリフや赤鬼の会話でギャグ路線だって」
ラグナ「………」
ジン「兄さん、落ち込まないの。今日は肉料理作ってもいいから(僕の分出さなければ)」
ラグナ「本当か!!」
ジン「今日は…だか…」
ラグナ「おっしゃあ、張り切って大人数の分を…」
ジン「…聞いて無いんだね(怒)」
ラグナ「すみませんでした…感謝いたします」
コメント