ウルトラマンデッカー 24話(通算27話)感想

特撮・感想

🌌あらまし

最終章中編。アガムス、マザースフィアザウルス、カナタの正体ばれと話は大詰め

 

🍘感想

タイプ
デッカー→フラッシュ&ダイナミック
・デッカー=カナタなのをハネジローに尋ねるリュウモン
・カナタ、スフィアに浸蝕されている
・アガムスとの決着
・レリアの言ってた言葉は地球の言葉を覚えていく様子を描いていた
・メガアースによるスフィア破壊
・ナースデッセイ号襲撃食らっても生きている隊長
・アガムス、正気に戻るがカナタかばって庇って死亡
・マザースフィアザウルスやってきた
・トリガー敗北→ケンゴばれ
・正体を知ることになったイチカ&リュウモン
何度かやっていたデッカーの正体ネタだからリュウモンが答えにたどり着く流れにも納得がいくの良い。黙っているまでの流れがワンセット。
作戦のシーンで煎餅の事出たけど休憩時に食べたのかね。そういうことじゃないけど、あの時のイチカとカナタの会話が好き。緊迫感しかない空気の中でのほっとする瞬間だった。
目玉となるとアガムスとの戦いにようやく決着ついたこととか、作戦のシーンとか。メガアースの使い方は最初がエレキングのごはんだったのを思うと、今回まじめで良かった。あの使い方がおかしいわけなんだけど。アガムスは元に戻った直後にカナタ庇って死んだのもう、なんなんだよ!分かっていた展開だとしても…うーん。
その流れでマザースフィアザウルスやってきて、ケンゴは変身解けて正体ばれちゃうし、絶望を絶望で重ねて終わるのやめてくれ。次回泣いても笑っても最終回!

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