もう少し

カイ「カウントが1000まで、もう少しですね」
緋神「開設時にセットしていないので、既に1000行っていると思いますが…」
ソル「それはそうと、めでたいよな」
カイ「そうですね。あ、そう言えば、レポートは無事完成したらしいですね」
緋神「はい。後は印刷して、書き足しします」
ソル「普通に入力して出ない文字だな」
緋神「履修科目は中国語なので…」
カイ「人名と制度の名前くらいだったら、手書きが早いですね」
緋神「そんな感じです」
ソル「そうか…」
緋神「こっからはGG2関係」
カイ「設定資料集拝見しました！と攻略本ですね」
ソル「コミケで売っていたものを一部掲載らしいな」
緋神「私はオンリー以外は行かない主義なので…つうか、爺ちゃんの所へ行って遊んでいる時期だし」
カイ「そうでしたね。では感想を…って既に書きましたね」
緋神「まぁ一部でも、掲載しているのは恩恵かな」
ソル「通販は微妙だからな」
カイ「公式HPでも、そのような事を言っていましたね」
緋神「そうですね。ハイ、次は攻略本」
ソル「アマゾンは2月だな」
緋神「出ないよりマシと言うのかしら…でも腹立つなぁ…」
カイ「見開きかつ書き下ろしは久しぶりですね」
緋神「PS2版GGイスカ以来じゃないですか？」
ソル「そう言えば…そうだな」
カイ「攻略本の表紙が書き下ろしなのは、イスカとGGXXのみでしたからね」
緋神「コンシューマーは…ね」
ソル「掲載しているのは、俺・シン・カイだな」
緋神「ものの見事に、イズナ･ヴァレンタイン･ドクターは、しかとですね」
カイ「ぬか喜びしていた人間のセリフじゃないですね」
緋神「いちいち突っ込みを入れんで下さい…」