遊ぶ時間出来ました 格闘ゲーム X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2009.04.22 何か…緊張しますね。 数字黒かったけど、エリアルやれた。しっかり出来るまでの時間が長いけど、やるしかない!家庭用遊びたいなぁ…私の数少ない生き抜きがぁ!!!!
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kyです。なぜか、another;g・gearの小説を書こうとしたらジンの話しになっていました。
今日は、統制機構は休みだから一人で愛着のバイクでツーリングをしていた。
「今日は、なんていい風が吹いているんだろう。少尉は、休養じゃないらしいな。大変だな。」
一人でツーリングをしていると前から人が立っていた。
「なっ!危ないぞ!」
??「世界虚空情報統制機構のジン・キサラギだな?」
ジン 「ああ。あんた、何もんだ?」
??「くっくっくっ・・・。これは、失敬。」
ジン 「何もんだ。と、聞いている。」
??「俺か?くっくっ・・・。終戦管理局の者だよ。」
ジン 「終戦管理局・・・。まさか、聖戦を起こした組織か。崩壊したはずだ。」
??「生き残りもいるもので。クロウは、役に立たない。」
ジン 「ならば、ここで崩壊するがいい。」バイクから降りて、ユキアネサを構える。
??「いいだろう。カチッン(指を鳴らす音)貴様の出番だ。」
??2「くっ。かったりぃ・・・。」 紫色の髪をした黒いジャケットを裸に着た男が現れた。
ジン 「こいつは、・・・!」
??「ジス・ティスだよ。」
ジス・ティス 「楽しませろよ。」
ジン 「ふ。今日は、休みというのに。」
ジス・ティス 「それは、悪いな。」物凄い、速さで襲ってきた。
ジン 「氷連双!」
ジス・ティス(以下ジス)「ふん。S,B,T.」雷を落としてバック宙キック(サマーソルト)
ジン 「この技は、」
ジス 「驚くほどじゃないだろう。」
ジン 「くっ。氷翔剣!」
ジス 「N,B,。」
ジン 「消されただと!」
ジス 「ボッーとつ立ってるんじゃね!ミヘヴィぃぃソォォォドォ!」
ジン 「グアァ!まだだ・・・。」
ジス 「そうだ。立て!もっと、楽しませろ。」
ジン 「凍牙氷刃!」
ジス 「はぁぁ!インペリアル・・レイ!」
ジン 「何だと!」
ジス 「もう終めぃか?ふん。」
??「よそ見をするな。ジス・ティス。」
ジス 「! ぐっおぅ。」
ジン 「はぁはぁ・・・。どうだ。」
ジス 「ふふ・・・。面白い、いいだろう、見せてやろう。俺の力を。」
ジン 「!?」
ジス「プロテクタ・・発動。第1感触、第2感触、第3感触、開放。」ギュルルン。ガシッシィィィィン!
ジス「さぁ!行くぞ!このクズども!」
ジン 「何だ!?あの姿は?」
??「ジャスティス・・第2形体。」
ジン 「ジャスティス・・・。まさか・・・!」
ジス 「よそ見なんかしてるんじゃね!」
ジン 「ぐあっ!がぁっ・・・。」
ジス 「くっくっくっ・・・、はっはっはっ・・・、わははははははは!」
ジン 「な・・・んだ。今の・・・ち・・からは、」
ジス 「ふっふっ・・、なかなか楽しませてくれた。次で最後だ。」
ジン 「俺は、こ・・・ん・な・・所で・・や・・ら・れる・・・・のか。」
(ジン。)
ジン 「!? 何だ!頭に声が!」
(何してるだ。ジン。立てよ。)
ジン 「兄さん。」
(少佐!立ち上がってください。)
ジン 「ヴァーミリオン少尉。」
(ジンの誕生日って2月14日だっけ、その時、私がバレンタインケーキを作ってあげる。)
ジン 「ツバキ。」
(あら・・・。どうしたの英雄さん・・・・。)
(ジン・キサラギ!立てでござる!)
(貴様は、そんな程度なのか?)
ジン 「ふっ。まさか、奴らに助けられるとは、な。」
ジス 「はっはっはっ・・・、これで終わりだ! ヴェータレイ!!」
ジン 「俺は、こんな所で負けはしない!」
(ジン!俺たちの力を貸してやる!)
ジン 「ふ。力がみなぎってくるぞ。はあぁ!」
ジス 「なっ・・・。ヴェータレイを消しただと!」
??「!?これは、・・・」
ジン 「はぁぁ!行くぞ! ブラッドカイン!!」白い翼が生えているようになる。
ジス 「何だ・・。」
ジン 「はぁぁ。霧槍 尖晶撃!」
ジス 「くっ!」
ジン 「仕留めた。凍結になるがいい。」相手を投げ技のように浮かしながら下斜めから、吹雪がでてくる。(70HITS)
ジス 「ぐあああっ!」
ジン 「まだ終わりじゃないぞ。」ダウンをしている相手を掴んで鞘で突く。
ジス 「うぐっ!」よろけ状態。
ジン 「はあぁぁぁ!見せてやろう。蒼の力を。」ザシュン、ザシュン「敗北を教えてあげるよ。」「これがぁ!雪氷の力だ。」ドッシュュュン
ジス 「遅れを取るだと、この俺が。」
ジン 「ふん。二度と現れるな。」
??「やるようだ。撤退するぞ、ジス・ティス。」
ジス 「ああ。ちっ、覚えていろ。」
ジン 「はぁ~。疲れたから帰るか。」
バイクに乗り、統制機構に戻る。
ジン 「せっかくの休養が。」扉を開け、中に入る。
パッア~ン!!
ジン 「!?」
「ジン、お誕生日、おめでとう!」
ジン 「俺の部屋が・・・。」(そっちの心配。)
ノエル 「まぁまぁ、後で私たちが片付けるので、今は、楽しましょう。少佐。」
ジン 「ふん。まぁいいかぁ。(たまには、にぎやかでもいい。)」
カルル 「先輩。プレゼントです。」
ジン 「ああ。ありがとう。ほう、バイクにつける、パーツかぁ。」
バンク 「拙者は、仇相手であるから、これでござる。」
ジン 「ん。ライヴァル同士の証の腕に付ける、額当てか。(使えるなぁ。)」
ライチ 「私とタオとテイガは、これよ。」
ジン 「疲れを取る、露天風呂の無料チケット。いいな、ツーリングの時に、行こう。」
ノエル 「あ~~あっ。どうしよう。渡そうかしら。(私の手作りチョコ。)」
ライチ 「?。どうしたの、ノエル。」
ノエル 「これを渡そうかなぁと~。」
ライチ 「大丈夫よ。ジャムという中華娘と作ったんだから。」
ノエル 「はぁ~い。」
ノエル 「キサラギ少佐!これを受け取ってください。」
ジン 「ん。ありがとう。チョコか。 パクッ、モグモグ。」
ノエル 「ドキドキ・・・」
ジン 「うまいな。癖になりそうな味だ。」
ノエル 「やった。少佐が褒めてくれた。」
ツバキ「さぁ。私のバレンタインケーキも食べてね。」
ジン 「ああ。」
・・・・
レイチェル 「弟のヴァ-スデイに行かないの?」
ラグナ 「行かん。プレゼントは、やったからな。」
ニュー 「ラグナって、意外と弟思いなんだね。」
レイチェル 「さぁて、今日は、バレンタインデーだから。」
ラグナ 「まさか・・・要らんぞ。俺は、・・・。」
ニュー 「ニューもあるよぉ~。」
ラグナ 「止めろぉおお。何か紫の何があるぞぉ! ギャアアアアアアアアアア!」
レイチェル 「一つ、200万円ね。(ニコーーーー)」
ギィ&ナゴ 「恐ろしい。」
終わり。
以上です。・・・・ジンはオリジナル技をいれました。(AHも予想で入れました。)