緋神「タイムアップを何回経験するかなぁ…」
カイ「死ぬ方が多い気がしますね」
緋神「ですよね…」
ソル「お前、最近のツッコミがきついな…」
カイ「そうですか?」
緋神「もう良いです。1発で成功なんて思っていません」
ソル「行ったら良いのに…は、あるけどな」
緋神「はい。さて、キャンペーンモードですけど…終盤突入」
カイ「16話クリアがんばってくださいね」
緋神「それにしても、随所で信頼関係が見えて嬉しかったです」
カイ「元々、そういう話を格傾向だった分、嬉しいでしょうね」
ソル「距離感が難しい…じゃなかったのか?」
緋神「確かにそうですが、奮闘中です」
カイ「しかし15話の感想読みましたが、貴方も酷い感想書きましたね」
緋神「幾ら生まれて年が少ないといえども、もう成人だと思いますよ。甘ったれるな!位、言われても仕方ない気がします」
ソル「お前は、無理からぬ~とか言っていただろ」
緋神「確かにそうですが、この問題。はっきり言って難しいですよ」
カイ「相変わらず、真剣に考えるんですね」
緋神「内容次第ですが」
ソル「それにしても、(16話は)アイテム持てねぇだろ」
緋神「なので心配しています。てか、意地でもクリアしますよ!」
カイ「試験がんばってくださいね」
緋神「そこですよね…本来は」
カイ「自覚あるんですね」
緋神「一応…」
ソル「何故、不安げになる?」
ソル「そろそろ、第3回ソルカイ度数を…」
緋神「クリアしてから。後、試験終わってから」
ソル「待て。その最中に遊んだのか?」
緋神「…はぁ、大詰めなのに…情け無いです」
ソル「ま、がんばんな」
緋神「久々に聞いた気がするなぁ、そのセリフ」
カイ「本気で作るんですか!?」
ソル「しかし、木陰の君と結ばれたカイを見て、ポジティブとはな」
緋神「ビックリしましたが、幸せを得られたなら良いですよ」
ソル「恋や大切な人が出来たことに対して…か」
緋神「確かに禁忌を犯していますが、そういう壁を越えられると思います」
ソル「お前はソル×カイじゃなくて、ソル&カイだな」
緋神「だって信頼関係が築かれていますし、それで良いですよ」
ソル「呆れるくらいの図太さだな」
緋神「ほっとけ!!!書きにくかったネタが、書き易くなったんだよ!」
ソル「そう言う事か…」
緋神「今でも慎重になっていますけどね」
ソル「過ぎるぞ」
緋神「はいはい、そうですね」
ソル「適当な返事だな…」
緋神「あんたが言うな!」
コメント