プレイアブル:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ…(゜_゜)
主人公・中ボス・ラスボス・隠しボスとフルコース。ジンもですが、低露出だね。
渾名は「死神」。統制機構と破壊しまくっている賞金首だけど、気にしてない。行動力あるけど、大雑把で無計画。決して人柄は悪くない反面、ストレートな言い草が多く口が悪い。やたらと「馬鹿」と言っているが、あんたもあんたで相当な「馬鹿」です。
ジンの兄だけど…似てないよね、本当に。
中の人関係で、「あ、銀さん」と思われる事も…。
男性陣では使用率も結構あるし、テレカもイラスト描かれているが、使用率はジンの方が高い?対ジンでは、大抵の状況で「ジン!」しか叫んでいない。電撃にてプロローグが紹介されたけど、出来ればジンのストーリーも紹介して欲しかったな…。
一人称:俺
二人称:てめぇ、お前
「あ~、カウントダウン記事も今日で終了!よし、明日はゲームショップ探しでも…」
「待て、こらぁ!フラゲしたら、俺の記事の意味がねぇだろ!!」
「え~、だって遊びたいじゃん。CDと雑誌は出来るけど、ゲームソフトって…やった事ないから」
「そうじゃねぇ!ジンとの分量比べたら、俺が締めなんだぞ!もっと書け!!」
「そこが本命との差だけど…」
「何だそりゃ!」
「おい、終わらせねぇぞ!!まだ続かせるぞ!!!」
「辞めるなんて、言ってないじゃん!!あ~遊びたい…」
「馬場のイベントが行けなかったのが、こたえているな…」
「ぶるふぇす…(ぼそ)」
「俺が悪かった!じゃあ、ストーリーについて話す!!だから終わらせないでくれぇ!」
「あんたのプロローグだけど、兄弟仲良くしていたのかねぇ…アレ読む限り、ジンって変な性格じゃないと思うんだよ」
「俺にべったりだったけどな…」
「さすが相関図に慕情と書いているだけある…じゃなかった。まぁ、今の問題児状態よりはマシな気がする」
「そうかよ…」
「違うの!?」
「何かよぉ…俺もジンも『ぶるらじ』じゃあ…」
「6回目は、不味いよ。ピーとかモザイクだったもん…」
「俺かよ!」
「私、BL完全にダメだもん!けどさぁ、男の裸エプロンとか、本当に何やっているんだよ…と言う感じですね」
「お前が求めているのは、ギャグじゃないからな…」
「ブレイブルー自体、話が重いからね…やっぱり、真面目を期待しているんだよ」
「因みに格好良さは、どのくらいを希望?」
「う~ん…メッセサンオーのテレカ辺り」
「あれ…色付いたら、眠たそうな顔だよな」
「ラフ画は眼光鋭かったけど、雰囲気違っていて良いけどね」
「はい、カウントダウンは、これでおしまい。こうでもしないと、他のキャラを語らないよね…私」
「そうだな…じゃあ、お疲れ!」
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