※幼少時代のノリで。AHは無視してね(笑)。
ラグナ「40000までもう少しだぞ!ジン!!」
ジン「うん…」
ラグナ「あの…ジン…」
ジン「僕って…要らない子…なの?」
ラグナ「おい、落ち着け…ジン!今はこうして、一緒に話しているだろ…な?な?」
ジン「…うん」
ラグナ「(家庭用やって)あ、トゥルーシナリオのお前、どうなったんだ?」
ジン「…さん…のば…」
ラグナ「…待ってくれ…兄さん、もう贔屓しないから!ちゃんとお話しするから!だから…」
ジン「煉獄氷夜!!」
ラグナ「それは辞めてぇええええぇぇぇええ!!」
ラグナ「はい、開始します」
ジン(…拗ねながらもジュースを飲む)
ラグナ「もう泣くなよ…な?」
ジン「…やだ…あ、幽霊」 >>不機嫌のまま、ラグナの背中に氷を入れる
ラグナ「いぎゃああああああああ!」
ジン「ふん…」
ラグナ「どうしっちゃの!?あんだけ俺と一緒に話すの楽しみだったんだろ!」
ジン「また…1人になるもん…どうせ…僕は真ん中だし半端者だもん」
ラグナ「うぐっ!!」
ジン「いつもいつも、僕1人だもん…もう…やだ…」
ラグナ「悪かったよ!もう本に落書きしないし!肉も出さない!!」
※はい、嘘ですね。既に雑談でやらかしています。
ジン「本当…?」
ラグナ「あぁ!」
ジン「もう…無視しない?」
ラグナ「しない!」
ジン「…じゃあ念書」
ラグナ「ガハァ!」
ジン「う…やっぱり、僕なんて要らないじゃん!!どうせサヤ苛めてばかりな人間だもん!!誰にも必要とされないんだぁ!!!」
ラグナ「(しまったぁ!)…ほら!コッチ来い!!」
ジン「え?」
ラグナ「少しは落ち着いたろ?」
ジン「…うん…」
ラグナ「あ、寝ちまったか?」
ラグナ「つうか管理人の悩みが増えたな…」
スタッフさん…ジンの扱い、酷すぎます!なんでEDも酷いんですか!?ねぇ!!幸せにしてあげて!!お願いです!!
ジン「兄さん…また…肉料理を…」
ラグナ「悪かったから!本当に悪かったから!!!だから釘バットはやめてぇ!!」
完
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