王様戦隊キングオージャー第31話「二千年の愛」感想記事

特撮・感想2

👑あらまし🌾⛄

 ゴッカンの前王、カーラスによって封印されていた宇蟲五道化の一人「静謐のグローディ」が解放されてしまう。このグローディ・ロイコディウムこそが「神の怒り」の犯人だった。不死身のグローディを止めるため、秘術によって自分もろとも凍らせようとするリタだったが、ヒメノがそれを制止する…。
 そこに突然現れたジェラミーの母、ネフィラ。ダグデドはネフィラという存在を利用し、王様戦隊をバラバラにしようとする。2000年ぶりの思わぬ再会に、ジェラミーは何を思うのか…!?
 ~東映サイトより引用

 王様戦隊キングオージャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 31話:伝えたい言葉はシンプルだった

💻感想💉📚

 ・ダイゴーグを倒したネフィラ
 ・母の形見の一言が重要
 ・ネフィラは故人
 ・ばらばら
 ・ギラ、イライラ
 ・フォーツカ フォーチュン
 ・どっきり大成功
 ・母に伝えたい言葉を届けてとどめを刺した
 ・煽ったら飛ばされた
  以前、母の形見と言っていたから確かに生きているのはあり得ないんだよな。グローディの能力を考えたら…。しまった、失念していた。
  ギラだけ茶番に気づかなかったけど、ぶっちゃけ2年間で好き勝手し放題の自己中共すぎるからキレても仕方ないし、信用も信頼もできなくなるの当たり前。あんな自己中王様絶対ヤダよ…。あー、これラクレスが陰で苦労していたって事???

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