爆上戦隊ブンブンジャー第12話「爆上エンジン」感想記事

特撮・感想2

🚙あらまし

 「よお、久々だな、相棒」
 仕事を終えた大也が帰路につくと、草むらから苦しそうな声。声の主はスピードル、マシンワールドからやってきた炎神だ。自身を相棒のもとへ届けてくれと頼むスピードル。相棒の大切さを知る大也は、その依頼を快諾する。
 しかしその矢先、ハシリヤンが出現。急行する大也たちだったがキャノンボーグの改造が施された苦魔獣に苦戦を強いられてしまう。
 と、そこに現れる一人の男。その男はかつて世界を救った赤い戦士だった──。
 ~東映サイトより引用

 爆上戦隊ブンブンジャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 1st lap:1~9話「ブンブンジャー結成編」
 2nd lap:10~話「」

🔧感想

 走輔、お前…変わってないな…。
 突き抜けたおバカだけど根性は誰よりもあるから強い。コイントス、スピードルとの軽快なやり取り、早輝の口癖を言う…サービス精神旺盛の客演だった。
 100トン下駄、それがどうした! こんな状況でもまっすぐ突っ走るもん。実家のような安心感があるんよ、走輔の鉄砲玉。

 一方でハシリヤン。悪口聞かれたの笑った。もうさ、間抜けすぎんだよ。上司変わって嫌そうなんだけど、従うしかない下っ端の宿命…(そういうことを言うんじゃない)。

 

 先輩からの励まし。走輔として語っているのが良いツイートだー。

コメント

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