爆上戦隊ブンブンジャー第25話「六輪の花火」感想記事

特撮・感想2

🚙あらまし

 「知っちまったんだよ。あいつらと走る方が─」
 キャノンボーグが地球に来襲してから長い時が経った。改造隊長を名乗り人々を苦しめてきたキャノンボーグ。しかし大也たちに悉く作戦を阻止されギャーソリン回収量はごく僅か。
 ハシリヤン本家からの重圧もあり、キャノンボーグにはもう後がない。思い通りに作戦が遂行できないことに痺れを切らしたキャノンボーグは、奥の手である“大量悲鳴兵器”を起動。
 その恐ろしさを知る先斗とビュンディーは血相を変え、地球が“死の星”になると呟く。
 兵器発動までのタイムリミットが迫る中ブンブンジャーが出動。
 今こそキャノンボーグとの始末をつける時。先斗が選ぶ選択は──。
 ~東映サイトより引用

 爆上戦隊ブンブンジャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 1st lap:1~9話「ブンブンジャー結成編」
 2nd lap 前半:10~20話
 2nd lap 前半:21~25話
 3rd lap:26~話

🔧感想

 キャノンボーグ退場。先斗がボコして、巨大戦で〆。サンシーターもカスだけど、こんなのに見限られるの惨めすぎる。ただ、サンシーターがサボリ魔すぎて切れるのは分かる。仕事せーよ。

 そして花火を楽しむブンブンジャーだけど、キャノンボーグの反応やISAがこいつの場所知っている事などなぞ残して今回の話は終了。

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