懐古モードに入ってみる。
小学校の時は、極度のボンボン派でした。と言うのも、真面目な漫画とガンダム好きだから(笑)。
絵に関しては、ときたガンダム好み。と言うより、この位は無いと…。でもぶっちぎりで好きだったのは、『海の大陸NOA』でした。絵好きだったし、ギャグが良かった。ハイテンションでしたね。なのに…。ただボンボンと言う雑誌、人気漫画を打ち切りにしたり、単行本になってない漫画が多数あったりと難が多すぎる。この事を苦言していた作家さんも居たほど。
コロコロは少なかった。ギャグは面白かったけど、絵のレベルが低い。レベルの低い漫画が多い。受け入れられた漫画は、ホームズ・ゴールデンボーイズ・電ピカ位。しかしコロコロ読んだらDQNになる説なんて、いつから言われているんだろう?ボンボンはオタクだし…。ガンダムメインだから当然か。
コメント
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初めまして。
ボンボンはニッチな作品が多かったですよね。
自分はだんく、ハンゾー、ウル忍世代です。
でもコロコロの漫画も、昔は質の高い物がありましたよ。
上山道郎先生のサイポリス、鉄鋼闘機ガイラ、ゾイド、かとうひろし先生のサイファー、駆けろ!大空、ワールドヒーローズ、
小林たつよし先生のドラゴン拳、獅子王伝、リトルコップ等といった作品。
それでは失礼いたします。
(かとう先生の漫画はJコミで見れますよ。)
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>>通りすがりの名無しさん
コメントありがとうございます。私もボンボンというとハンゾーやロックマンX辺りでしたがコロコロはよほどじゃない限り、肌合わなかったんです。濃い漫画はあったと聞いていますがその頃漫画というものを知らない時期だったかもしれません…。