「ストーリーの都合で、ノエルは降板した」
「ツバキ、今後はよろしく」
「は…はい!」
「あ、私も参加…」
「じゃあ、行くぜ!!」
とは言いますが、2本立て。
ノエル「はぁ~、今年ももう終わりですねぇ」
ラグナ「はえ~な~、もう嫌になるぜ。年とる事に早いな。1年過ぎ…」
ジン「何、パロディやっているの!!ふざけない!!!それと僕の家で好きかって散らかさないで!」
2人「「は~い…」」
ジン「全く、少尉は今回で出番終了だから」
ノエル「そんなぁ…顔グラなし!!?」
「ノエル…」
「もう、稼動から1ヶ月経ったね」
「あのさ、俺の事は…?」
「見直しているから、安心して」
「ほっ」
「でも辛口ですよ」
「でしょうね…。頭悪そうですし」
「やかましい!誘拐した奴が偉そうに言ってんじゃねぇ!!この幼児誘拐変態放火魔殺人鬼がぁ!!」
「殺すぞ、この白髪頭が!!」
「うるせぇ、てめぇはゆで卵くって、黙ってクイズ番組にでも出ていろっての!!」
「そのネタを持ち出すんじゃねぇ!!」
「…ツバキ、辞めようか。今日は」
「そう…ですね。あ、今日は一緒に夕飯食べます?」
「あぁ、久々だから、一緒に食べようか」
「有難うございます!」
「ツバキ…いいなぁ…」←物陰から見ていた
「諦めなさい(キッパリ)」
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