テイルズ オブ ヴェスペリア (2008/08/07) Xbox 360 |
ストーリー
ダングレスト到着、ブラスディアの様子見の前まで
スキット
・シナリオ1は昨日の分、リタとラピード、バカドラとか、カロルとナン以外
・シナリオ2
・この街いったいどうなってんだ
・ギルドの街ダングレスト
・ドンってどんな人?
・フレンは何をしに?
・潮風が…
・百ギルドの長
・これが呪い?
・杞憂って言うんだよ
・エステルの歴史探訪
・街は迷路状態
後、いくつか見たけど忘れた(汗)
サブイベント
・ワンダー記者(2)
・冒険王(1)、(2)
・なぞの男(1)、(2)
・コレクター図鑑(1)
・スキなものは(1)
・墓参(1)
・魔道器の破壊者
・サイコロゲーム
・通報
・姫様の師匠
・ユーリと騎士団
・労働者
パーティはユーリ、エステル、リタ、ラピード。
ジュディスが加入したら、迷わずジュディス入れ…あ、女性ばっかりになるじゃん。
「これからは俺とフレンの長い長い雑談が始まるから、アンダー行きだ」
「宮部みゆきさんじゃないんだから…」
「あ、バレた?」
「おぉ、これ何てユニゾンアタ…」
「ユーリ、それ作者の感想だから」
「一気にやったな」
「そうだね」
「俺指して、ティアだと…」
「家族の会話からだね」
「何が『ティアには胸あるけど、ユーリねーじゃん』だ!見ろや!この下町の苛酷な環境を生き抜いてきた立派な筋に…」
「黙ろうか、一度」
「はーい」
「まだまだフリーランに馴染めていないね」
「しょーがないだろ。コンボだって11ヒットが精一杯なんだからよ」
「図鑑コンプも夢中だね」
「あぁ、毎回毎回新しいモンスターに遭遇すればスペクタ…」
「僕も対象なんだよね…」
「すまん」
「仕方ないさ…それはそうと、次はストーリーについて話すか」
「おう」
「俺のこと、全然支持してくれない…」
「変わる・変えると簡単に言って、実現したら苦労はしないのは察しても、現実甘くないからね…」
「お前は本当に苦労多いのに、図太いよな…」
「下町育ちだからね、そんなにヤワじゃないよ」
「だな」
「何、あの雰囲気?」
「本当に仲が良いんですね」
「でもさぁ、ユニゾンアタックって、これ何てエ●ァンゲリオン」
「イラプション!」
「でもよぉ…」
「何?」
「やっぱり、お前には白と青って性格と合うよな」
「あ…有難う…」
「清々しい感じするよな…俺も着てみたい」
「え?」
「貸せ!」
「…着替えてくるから、待ってて」
「待った!冗談だ!!似合わない!!!やっぱり、黒い制服とかにする!!」
「…ユーリ??」
「あ…怒らないで…ねぇ…」
「光竜滅牙槍!!」
「やっぱり、このオチかーーーーーー!」
「バカっぽい…」
宮部みゆき→長い長い殺人から
ティア云々→弟の発言、私じゃないです
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