「今、ヴェスペリアやっているから、ここの記事は俺らが担当」
「ユ…ユーリ…あまり恥ずかしくないように…ね」
「わーったよ。前閉めればいいんだろ。ったく、この俺の見事な筋に」
「(無視)正装に着替えろとは言わないけど、相応の服に着替えてきて欲しい」
「ケチ」
「そういう問題じゃないだろ」
「70000まで後一歩ですが、69000突破しました」
「そうですね。因みに、ヴェスペリアを遊ぶ事に対して色々と躊躇っていました」
「(着替えてきた)色々と問題あったし、仕方ないだろ」
「あんたの事も絡んでいるから余計に悩んでいたわよ」
「そうそう。ここでは控えるけど」
「何だよ…まさか、何故フレンが使えない!360版買ったユーザー涙目!とか、そこか!?」
「君の矛盾」
「個人の善悪の判断で暗殺した事に対する…ね」
「それを知った途端に、テンション下がってしまって…」
「待て!!お前のスポット参戦を知った時が1番テンション下がったんだ!!すげぇ、駄々下がりだったぞ!!」
「自分のことを反らさない!!」
「フレンはスポット参戦にも拘らず、ジャケット飾ったり、よくストーリーについて話に触れるときに出てきたから、てっきりパーティキャラだと思っていたんだって」
「しかも、操作可能になるんだったら、俺じゃなくてお前とか、酷すぎだろ!」
「あんたねぇ…、ファンタジアしか遊んでいない人間には酷でしょ。フレンのほうが歴代主人公の技覚えるんだから…」
「ほっとけ!!」
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