薄桜鬼WEBラジオ 新選組通信 第二十三回「風間千景・再来」
本編が血なまぐさく、重いシナリオだからか、ラジオはフリーダムですね(笑)。まぁ、ぶるらじでもテニプリでも奪還屋でも濃かったので、今更ですが…、
しかし、副長と領主と言う組み合わせはなぁ…。
コーナー名、全然分からんですが…何言っているか本当に…。
やってみたいのだがバイト代次第…。
ミニドラマ
土方さん終始一貫カリカリしていたことしか覚えていない。千景とことんマイペース。
「よりによってお前かよ…」
「眉間に皺が寄っているぞ」
「誰の所為だと思っている…」
「折角の茶が不味くなる上、お前の副長としての器が問われるぞ」
「…ちっ」
「…すまねぇ。俺にも羊羹とお茶を」
「土方さんって本当に怒りっぽいよなぁ…」
「お前がそれを言うのか…?」
「やだなぁ…人聞きの悪い事を」
「お前が言うな!!!」
「だから、いつまでたっても遊ばれるのだぞ」
「だな…」
「やれやれ…」
「土方さんも無視を覚えれば良いのに…」
「まぁ、そういう不器用さひっくるめて、あの人らしい気はするけどな」
「土方君は元々、根は優しい方ですからね」
「で、何でお前がここにいる?」
「ラジオでゲストだったからだ」
「そうか…って、単に冷やかしだろ!!」
「それもある」
「もう出て行け!!!!」
「あれ?風間…さん?」
「今すぐ帰れ…」
「いちいち五月蝿い。言われずとも帰る」
「で、何だこれは?」
「女鬼に贈る髪飾りだが何か?」
「もう本当に二度と現れるな!!!!!!」
「結構、似合ってて可愛いよ」
「は…はぁ…」
「総司はやっ。でも本当に似合っているぜ」
「てめぇら…人の気も知らず…」
「おかまいなしが僕のスタンスですから」
(いつか飛ばす…)
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