「77000突破したね」
「現在、ブレイブルーCSやっているから」
「おー、盛り上がってい…」
「何じゃこりゃあ!風間が…こんな鮮やかな色に染まっているだと!?」
「そのボケは、もういい!!!!」
「まぁ何度も使えば…ねぇ…」
「お、そっくりさんのトゥルーEDスチルだな」
「いっとくが、こっちは既に仲の良い幼馴染がいるからな」
「確か、ツバキ・ヤヨイさんでしたね」
「露出の目立つ格ゲーとしちゃ、珍しく皆無なんだな」
「露出に関しちゃ、お前が言えた事か。管理人の嗜好知っているだろ」
「う…」
「お!トゥルーエンド編解禁された」
「しかし、これは前作を相当網羅していないと難しいな」
「だけど、ジン・キサラギの性格や扱いに物凄く喧しかったよね?」
「そもそも2008年12月の時点で歪んだ性格自体は訳ありと明言された以上、解決の方向は喜ばしいかと。第一、不真面目1つで好き嫌いを左右する方ですから…」
「あー管理人、その辺凄く細かいし、五月蝿いし、厳しいよね」
「だからこそ、そのわけありを信じ続けて…か」
「でも、ツバキさんは帝の傘下ですから心配ですね」
「ま、今まで甘えん坊で武器に振り回され、諦めきっていたのが、ちゃんと戦おうとしているから、何とかなるんじゃねぇのか?後は本人の気の持ちようだ」
「でも、このゲームはストーリーは完結まで作っているんですから、そんな事言っても意味無いんじゃないですか?」
「お前は本当に黙れ!!」
「クリアできた」
「今日は管理人の誕生日とやらか…25と言う事か」
「100年以上経過すると、こういうことまで違ってくるのか」
「だな。上にも上がっているブレイブルーだが、画面いっぱいになる事も少なくないな」
「どこまで、この青年が好きなのやら…露出苦手と言うのに、テレカ入手していますし…」
「好きであるからこそ出来ることだ」
「だろうな」
「しかし、相当の実力らしいな」
「確かにこれは、話の中心になりますね」
「本当に狂喜乱舞だったな。扱いが改善されて」
「決意を固めた場面は相当、感動していたからな」
「?」
「何していやがる?」
「散歩だが、いちいち五月蝿い奴だ」
「ほっとけ!!!」
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