ドラマCD版執行部第3巻が初出の曲です。サウンドが格好良すぎ。
歌詞もナイス。恋愛の歌ですね。森川さん&石川さん…グッジョブ！と、叫びたくなるほど、買った当時は聞き惚れていました。小遣いが入り次第、WAの単行本・ドラマCDを買います。まずは単行本…。
話ですが、完全オリジナルです。ネタバレなので、アンダー。
ドツボシーンは、殴る時任（被害者は大塚と藤原）。とりわけ、「あーほーかー」と叫んで藤原殴るシーン。原作2巻の砂吐きと言い、ドラマCD3巻の「下駄箱～」と言い、変なところで同感しています。だって本当に、そう思ったもん。
桂木ちゃんは、凄くかわいい。川上さん素敵です。峰倉漫画で貴重なメインの女の子ですから。苦労も多いのは、ご愛嬌。あ、ドラマCDのいい所は、松原･室田･相浦の出番がある事。嬉しい。特に第2話は松原メインでしたね。こっちより私は、おつかいが好きです。お使いの感想。
お決まりの思わせぶりなシーンは、いつもスキップしていました。恥ずかしいし、私が露骨に受フェチ言われる理由が露呈しちゃう。…もとい、リアクションに困る（汗）。そして藤原…空気読めなさすぎ。桂木ちゃん、怒るに決まっているだろ。エレベーターに乗って、リアクションが全然違うから笑える。
時任ですが、幼少時代（WAになるって）は…人によっては絶叫したのでは？上目遣いとか上目遣いとか上目遣いとか。なんちって。てかWAの場合、人体実験されたとか言うなよ…。記憶は3巻までな
ので、強制連行っぽいシーンと注射のシーンですね。カオスになりましたが、この辺で。
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