「84000突破したー!」
「まぁ、それは良いけどさぁ、僕のシナリオはいつかなー?」
「えーとだなぁ…、左之→斎藤→近藤さん→総司→俺→山南さん→土方さん→山崎って考えると、まだ少し先だな」
「なるほど、順番どおりとなっているんだな」
「いっとくが、俺は1番最後にする予定だぞ」
「あれ?随分と嫌われていますねぇ…」
「締めくくりだ!!し・め・く・く・り!!!!!!」
「俺から始めるとは…流石だな」
「池田屋の時の再戦ここでしたいんだけどなぁ~」
「人物別の語りで俺のところに名前すら挙がっていないから、諦めろ」
「へ~す~け~、ひ~じ~か~た~さ~ん、ちょっといいかなぁ?」
「俺の所為じゃないだろ!!!!!」
「では、帰るとするか」
「あの…これは…?」
「ただの茶菓子だ」
「だーかーらー!!ちゃっかり千鶴に近づこうとするんじゃねぇ!!」
「男の嫉妬は醜いぞ」
「ちげーよ!!!」
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