薄桜鬼 巻之壱 (シルフコミックス 25-1) (2010/09/22) ひらく椥、オトメイト 他 |
薄桜鬼巡恋華 2 (シルフコミックス 19-2) (2010/10/22) アイディアファクトリー・デザインファクトリー、 他 |
巡恋華
→表紙イラストは良いけど、全体的に半端な感じが目立つ。
→個人的にRURUさんの絵が1番好き。
→風間編はシルフ本誌掲載は前編・中編とあったのに、これら合わせて前後編構成になってる。
コミカライズ
→駆け足気味な展開
→絵は悪くないけど、薄桜鬼の世界観と合わない(合わないだけで悪いわけじゃないです)。
→アフレコレポートは良かった。
「あんまり評価高くないな…絵以外は」
「そもそも前編・後編だけで、どうにかなるものでもないだろ?」
「だよなぁ…。まぁ、その人物の人気の高い場面や転換点になる話を丁寧にするとか、その方が良いんじゃないのか?って言う有様だぞ」
「そうか…。巡恋華だけど、平助・斎藤・風間だな」
「あぁ。因みにアニメイトで買うと、通常と違うイラストになっている。これは早い話、羅刹版斎藤・平助、鬼の姿を見せた風間だ。あー、風間は裏」
「後、シルフ2010年12月号の付録にあるリバーシブルカバーは全員洋装で別に羅刹でもなんでもないからな。早速2巻の方にかけたな。表裏の配置はアニメイト版と同じだった」
「所で、俺とお前以外じゃいないのか?」
「それは言ったら駄目だって」
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