「これでキャラ別の会話は終わったな」
「…おい、これだとあぶれた気がせんでもないぞ」
第01回→ラグナ&ジン
第02回→ノエル&ツバキ
第03回→レイチェル&ハクメン
第04回→ハザマ
第05回→タオカカ&バング
第06回→テイガー&ラムダ
第07回→ライチ&アラクネ
第08回→カルル
第09回→トゥルーエンド編
「え???僕だけ????」
「士官学校関係の面子で開く事になったから、そこは問題ない」
「あ、先輩…」
「だからカルル君も…」
「分かりました。じゃあ士官学校仕様で」
「えーと僕自身、ライチさんやバングさんを見て、あの2人は悪い人じゃないと思いました」
「インタビュー記事にて、今回のストーリーモードは以下の点が見所と語られた」
モリPの回答
『コンティニュアムシフト』のストーリーは、全キャラクターのターニングポイントとなるよう制作しました。それぞれのキャラクターが、“戦う意義”というものを見出す形になっています。今後の展開はまだ内緒ですが、シナリオ的にはいちおう最後までの構想はできています。
ファミ通Xbox360(2010年7月号)73ページより抜粋
「形や状況は何であれ、概ねグルーピング出来るようになりましたね」
「3作目はイカルガ跡地が舞台だろうね」
「はい、僕も向かうところです」
「にしても、咎追いのコンビと上手くやっているようだが…」
「そ…そうでしょうか…」
「すっかりカカ族の子に懐かれているわね」
「はぁ…」
「あ、眼鏡ケースよろしくお願いします。僕だとあまりグッズにならないだろうから、ちょっとビックリでした」
「クロスは全員眼鏡キャラで統一しているが、僕だけ第七機関と関係が薄い気がするのだが…」
「そこは気にしたら負けだと思いますよ…」
「そうね…では、この辺で」
「次で最後のトゥルーエンド編です…どれだけ間を空けているんでしょうか…」
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