陽介「…遊びすぎて、書いてねーじゃん!!」
瀬多「もう、11月…一日中これだからな」
陽介「なんだろう、遊びだすと止まらない…眠い」
完二「そうっすね」
陽介「うわ、俺まだメギドラもランダマイザも出てねーし、レベルたりねーーー!!」
完二(推理の時とのギャップがすごいよな、先輩)
千枝「う~、また管理人の雷くらった…」
雪子「千枝、私たち駄目よ。もう花村君苛めないって意思を見せない限りは…」
千枝「でもさぁ、『仲良い』ってわかっているのにーーー!!」
りせ「だから、千枝先輩はたかり過ぎですって。誰だって怒りますよ」
千枝「うぐ…」
雪子「しっかし、10近く差があるのに、よく倒したね…生田目」
千枝「弟はクリアした時に管理人と同じレベルだったって」
雪子「え?」
陽介「嵌るとしつこいタイプ?」
完二「そりゃあ、ファンブック買っちゃうほどですからねぇ…後は漫画」
瀬多「ここまで丁寧にまとめるのもすごいな」
陽介「ねぇ、本当に俺と同じ星座?」
完二「いや、環境でしょ。それは」
瀬多「うん」
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