薄桜鬼 ポータブル(通常版) (2009/08/27) Sony PSP |
第2章終了。まずは沖田ルートから。
土方や風間は最後になるかな…キャラ紹介順で。
沖田「僕を選んだ理由って…あれなの??」
斎藤「他に何があると思った?」
平助「あー、一君…それ言っちゃう?」
新八「つうか、ようやく遊ぶ決心ついた感じだよな」
沖田「まだ始めたばかりだし何とも言えないけど、甘さが少なくてシリアスだから結構気に入ったみたいだよ」
土方「それもだが、OVA出るから、ちゃんと確認しておけよ」
平助「そうだな…って、左之さん?どうしたんだよ??」
左之「それだけどよぉ、管理人はOVAで…
風間省くな!!(@言@#####)
左之「って、すっげぇ不満そうだった」
平助「そっちになるよな…てか、薄桜鬼と出会ってもう1年か…」
沖田「アニメやっていたよね」
平助「第1期の最終回は初めてだからなぁ…」
沖田「僕なんてセリフ0だったんだよ。納得いかないしー、第一土方さんばっかりずるいですよー」
土方「なんでそうなる?」
沖田「いっそのこと面倒だし、風間ごと倒して千鶴ちゃんの隣を…」
平助「駄目だって!それ以上の発言はだめだってば!!!」
近藤「雪村君、一緒に栗饅頭はどうかな?」
千鶴「良いんですか?」
近藤「あぁ」
井上「じゃあ、お茶でも淹れようか」
千鶴「はい」
沖田「…近藤さんだったら仕方ないか」
新八「切り替えはやっ!!!!」
風間「こんな時でもないと出番がないとは…」
不知火「そりゃあ、お前は動かしづらいし無理だろ」
千姫「そうそう。癖強すぎるんだから」
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