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鎧伝サムライトルーパー DVD-BOX (2003/03/05) 草尾毅、竹村拓 他 |
横文字平気な昔の人々が多いのですが、無視？戦国時代でもどれだけの人が使っていたのか、よく分かっていませんが…。
阿羅醐…あんたぁ、それを言っちゃあいかんぜよ。
第6話
→烈火剣凄いな…しかし、鎧よりもこっちの方が共鳴していないか？
→毒の伏線これ
→秋吉台でのなぶり殺しを再び見るなんて…泣けてくるんですけど
→またしてもダウン3回目
→炎上したタンクローリーの恩恵で僅かながらにも復活
→肩貸されたシーンを予告のサムネイルにするな、公式
→因みに5話の予告も同じシチュエーション…酷い
→シャチ！？
→水＋炎＝鳴門大橋分断
→二条槍良いよね…でも仇になった
第7話
→結構覚える話
→ナスティ…
→遼兄ちゃん出てない話だから？
第8話
→遼兄ちゃんダウン4回目
→螺呪羅、てめぇ…
→もうボロボロ状態が板についていないか？
→微妙に覚えている話
→水に浸っている伸が良いですね
→理由は言わずもがなですが
第9話
→この無茶コンビ！！
→妖邪弾すげー規模
→厄介な場所って言っちゃダメ！！
→朱天しつけー
→宇宙と書いて「そら」と読む…ガンダムかよ
→そもそも輝煌帝もガンダムっぽいカラーリングだけどね！
第10話
→どうしたんだ遼？そんなにボロボロになって？
→お前、これが遼兄ちゃんじゃなかったら、どんなこと言われるのやら…
→苦しそうなのが辛い
→妖邪弾でのダメージがでかすぎて、まともに戦えず朱天との戦いはそのままダウン（5回目）
→ダウンしても復活したのって、この時点じゃ6話だけか
→そこは「指一本触れさせん」だろうがぁっぁぁぁぁぁああああああ！！
→因みに5話の遼兄ちゃんは、ちゃんと「触れさせん」と言ってます
→34話と言い、結構熱い
→1話と言い、遼兄ちゃん守るシーン結構用意されてね？
第11話
→演技が下手なのは、ご愛嬌
→お前ら足手まといって自覚するの遅すぎ
→ナスティはまだしも、純は…。どんだけの人が当時苛立ったんだろう？
→まさか、非戦闘員であることが今後重要な要素になると思わなかったけどさぁ
→度々、「お前が戦うんじゃないだろ！威張るな」って思うんだよ
→開けーごま妖邪門
→武装シーンで鼓の音が消えてしまった…好きだったのにぃぃいいいいいいい（；M；）
→螺呪羅の猛攻危なかったけど、ダウンしたっていうのか？この場合
→まー、ノーカウント。気絶していないので
→双炎斬出して、息切れはしていたけど、明らかに規模でかいよね？
第12話
→足手まといって、ぶっちゃけちゃったよ、征士…
→気持ちはわかる
→勇気と無謀をはき違えちゃいけません
→錫杖なかったら、どうしていたんだ？
→偉いのは錫杖です
→征士の武装シーンですが、あの3回違うアングル見せるシーン
→初回のみ、1回目は眼もと暗かったんだと思った（影になっている）
第13話
→秀、凄く悩む
→おかんとそろって、「無理。秀だもん」とあっさり罠にはまると語る
→むしろ、そんな純粋さが可愛いよ。当麻可愛げないって続けて言ったうちのおかん
→螺呪羅すげーと半分思った
→曲解大事典の丸の内は、これが元ネタだよね？
→貴様らが吹き飛ぶ姿を見るのはもう飽きたわ
→言っちゃあ、いかんことを…
第14話
→ダウン6回目
→紅雷閃でばてたの3回目だぞ（2話、10話参照）
→珍しく自力で立ち上がったよな
→征士・伸・遼の3人組見ると、水滸伝のメンツ…
→DVDより、こっちが先だったので余計そう思ってしまいましたね
→合流時のBGM大好きです。乗り良くて格好いい
→素顔観たのはあのとき兜割った当麻しか知らないよな
→遼兄ちゃんは気絶してしまったから、知らないもんなぁ
第15話
→迦雄須…；；
→ここの白炎切ない
→あー連れて行かれちゃった…
→引っ掛かるよな、そりゃあ
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