曲解大事典のカットで面白かったものを。後、おまけ。
1番は、これを推したい。本当に本当に安心した『009』ネタ(笑)…だけど、それと同時に本当に書いちゃった編集者に乾杯。小学校の図書館に置いてあった『009』と『七色インコ』は凄く読んだのは良い思い出。そして、おかんは「トルーパー1変人」、私は「奇天烈」という扱い。当麻もなんだけどね。
ハイタッチの方です。解説文は「征士と遼だとか?」とあったんですが、編集者の欲望願望は「伸&遼」とのこと。だからって、これは…征士兄ちゃん可哀想ですぜ、伸兄ちゃん。
しかし、「輝煌帝」「真田遼」「沙嵐坊」「地霊衆(#30)」「パジャマ」「武装」の項目は同じ人が担当?と思ったほど、遼好きが爆発している。
知りませんよ、迦雄須でも。可愛げあるとは思っていますが、ここまでの煩悩の叫びはありません。不覚にもドラマCD「月」のセリフ「仲間か…皆が俺にとって家族…なのかもな」は、ときめいてしまった…畜生!!そのボイスで、こんなこと言われちゃあ、たまんないっての!!
でも、このカットの遼は好きです。日頃、悩んでばっかりだし、こういう笑っているイラストが…欲しい…。きさらかさんと村瀬さんの遼が好きです。しかし、輝煌帝のようにパワーアップ版の装備品の装着に終盤まで抵抗感を見せたり、当たり前のように落下したり、気絶したり、苦しんだり、悩んだり、涙が妙に似合っていたり、泣き虫扱いされたり、迷って斬らなかったり、主人公なのに修行の描写カットされたり、4人は凄い遼馬鹿だったり(個人的に秀はお節介で済ませているけど当麻は色々と凄かった)、朱天も結局遼馬鹿だったり、…愛されキャラ?だと思いますが、ある意味斬新な要素満載でもある、主人公としては迷って傷ついてばかりですよね。
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