アンソロジー「鎧と桜と」ですが、あんだけ分厚いアンソロジーは初めてです。
執筆陣の人数と言い、1冊のページ数と言い、当時どんだけ勢いあったのかを実感。もう手が痛い(笑)。安心した事は、やましい気概なネタが非常に少ない事(ない訳じゃないけど、まぁ笑える方かも。たまーにあったけど、スルー)。
買いすぎて置き場所内から自分の机の上に山積み、そして塔が出来た。
ここからはキャラの話を。親と話をするけど、TV版でコンビらしいコンビって「遼&当麻以外あったのか」という事(当麻の事になるけど、決してほかのコンビを否定している訳じゃないのであしからず。あくまでも印象の話)。バラバラになりやすい故に成り行の組み合わせも結構あったし、区別しにくい。当麻の関して言うなら、竹村さんも遼との絡みが多かったと大事典で語っていたし、「そうなるかな」と思っている。
作業用BGM:涙の狂想曲&クリスタルアイズ&仮面の下の涙
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