助けに行ったはずなんだけど助けられるパターンに終わった救出編改め救出される編って事ですかね?

 第5話
 秋芳洞目指したはいいけど、那唖挫の毒で目は見えなくなるというアクシデントに見舞われてしまうも、ダウジング烈火剣を頼りに洞窟内へ。飛び降りて着地失敗しているから余計に毒の回りが早くなった気がするけどね。当然、まともに戦えないし、ボッコボコにされる。
 第5話:倒れる遼
 こういう姿なんてザラです、この後も。封印解けたけど、その直後に倒れました。
 第5話:肩貸され遼君その1
 この後、征士は肩貸していますが、また作監が逢坂さんだったという凄い偶然。23話で遼の前に立ちましたが、これまた逢坂さん。征士は不言実行っていうところが美点だと思います。が、逢坂さんが作監の遼は本当に繊細すぎる。


 第6話
 前回喰らったかすり傷の影響で毒が回ってしまい、ろくに戦えなくなってまたしても那唖挫によってボッコボコにされてしまう。烈火剣すっ飛ばされていますが、5話と違って強調されていました。
 第6話:覚醒直後の伸と烈火剣
 伸の覚醒のためだと思いますけど。
 第6話:遼と伸 第6話:肩貸され遼君その2
 (左)こんな風に抱えられたのは後にも先にも6話だけです。
 (右)またしても…じゃなく、伸も相当危なかった。復活直後であそこまでボコされるのは酷すぎる。


 第10話
 自分から妖邪弾に乗り込んだけど膨大なダメージ受けて、ボロボロ。「妖邪弾の力は自分に集中している」事を利用して、双炎斬をぶっ放すという大博打に出て破壊するも、力尽きてしまい宇宙の中を漂流してしまうのか…なんて状況だったけど鎧の共鳴なのか、天空の鎧は危険を感じとって遼を助ける。
 第10話:妖邪弾内
 烈火剣の抜刀どころか、立つのも辛い位、酷い目に遭ってました。だけど大事典だと「色っぽい表情」って…ぶっちゃけ、彼のどの辺が色っぽいんですか?
 第10話:衰弱状態の遼 第10話:遼に気づく当麻
 八王子到着直後の遼(左)と遼に気づく当麻(右)。やっぱり、助けられることになった遼だけど当麻は何も覚えていない。鎧の意志だろうけど、流石に「どうしたんだ遼?そんなにボロボロになって?」はないわ(しつこいわ!!)。遼の苦労は何なの?
 第10話:紅雷閃直撃後
 朱天の唐突な出現で戦うも当然、まともに動けない状態だし、紅雷閃2度喰らってこうなった。
 第10話:肩貸され遼君その3
 3度目。どうでも良いけど、当麻の時だけ遼の位置が違うんだね(どうでもいい!!)。

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