当麻「何だ、この展開は！？」
秀「黒幕自体は軌跡シリーズの教訓で『零』の時点で読んでいた人いたみたいだよな」
伸「そういう考察って半端ないよね」
征士「しかし合っていたから良いものの、中には荒唐無稽にもほどがある頓珍漢な見解もあるからな」
伸「管理人なんて『気にはなるけど情報少なすぎるから考えようにもないだろ。次回作待ち』っていうスタンスだからねぇ」
遼「協力者が黒幕という展開は勘弁してほしい故に、そうあって欲しくないみたいだけどな」
当麻「しかし、弟自慢どんだけしたかった兄貴だよ」
征士「言えてるな」
遼「でも、それだけ誇りに思える家族がいるのは良い事だと思う」
伸「この場合、軽口な気がしない訳でもないけどね」
ロイド「120000突破記念…というけど、特に特別なことはなくなんてこともない雑談コーナー」
ワジ「気楽にやっていいことほど、楽なことはないね」
ロイド「そこ、緩くなりすぎるなよ」
ランディ「相変わらず生真面目だねぇ」
ティオ「ランディさんは、もう少しロイドさんの真面目成分を分けた方がいいかと」
エリィ「そうね。あんまり不真面目だと…」
ランディ「お嬢！目が怖い！！！」
ロイド・ティオ「「出た（出ました）！エリィ（さん）の豚を見るようなじジト目！！」」
ノエル「エ…エリィさん？」
エリィ「ノエルさん、大丈夫よ。折角だからキーアちゃんお手製クッキーをお茶請けにしてティータイムにしましょう」
ノエル「は・・・はぁ」
キーア「エリィー、今日はエスプレッソ風味のクッキー作ったよー」
エリィ「有難うキーアちゃん」
ティオ「上品な香りがしますね」
ロイド「これはシナモンかな？」
ワジ「へぇ、器用じゃないか」
キーア「それと、さつまいも入りのカップケーキも作ったから一緒に食べてね」
ロイド「じゃあ、温かいうちに頂こうか」
ランディ「そうだな」
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