戦国無双3Z合戦日誌(03)

戦国無双3 Z(通常版) 戦国無双3 Z(通常版)
(2011/02/10)
PlayStation 3

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 兼続シナリオはクリア。ムービーの感想は「うわー、白々しいなぁ」。
 3人目は氏康で第3話クリア。扱いは大変だけど、仕込み杖とか爆弾とか、いろいろ面白いと思った。石塚さんの素敵ボイスが堪能できて、幸せです。
 クリア済:幸村、兼続


 兼続「えー、この雑談では時代に合わせるべく、外来語はどんどん多用するぞ」
 三成「おい、それでいいのか!?」
 左近「殿、気にしたら負けです」
 三成「…そうか。しかし、幸村がいないみたいだが…」
 兼続「あそこだ。すでにトルーパーの配役になりきった稲殿も一緒だ」
 左近「あ~」
 稲姫「幸村、とらわれた仲間を救うべく妖邪界へ突入しますよ!」
 幸村「義姉上、既に作品が違いますって…父上も兄上も家康殿も忠勝殿も半蔵殿もいますし…」
 稲姫「違います。毛利殿、伊達殿の事です」
 幸村「そこまで準拠しますか!?」
 稲姫「幸村、合図を出したら白い鎧に武装するのですよ!」
 幸村「そんなことをしたら、義姉上達が死んでしまいます!」 ←ノッてしまった事に後悔する
 稲姫「私たちの力を信じるんです!いざ、妖邪界へ!!」
 幸村「義姉上ーーーー!元に戻ってくださーーーーーい!」
 ※第31話の会話っぽく。
 兼続「ははははは、愉快ではないか」
 政宗「わしらを鬼面堂につるす気か!!?」
 兼続「ん?どうしたのだ?織田の者」
 光秀「信長様は先ほどから逆さまになったどころか、おねだりしかしません…もう、どうしたら良いのか…」
 政宗「確か織田の演者と幸村の演者は同じ作品で出ておったな」
 左近「ですねぇ…特に幸村の場合は炎と赤である点、尚更ですな」
 三成「危なっかしいところまで通じるな」
 兼続「戦国無双2の落ち込みは凄かったからな」
 政宗「それはそうと、金剛がいないではないか」
 兼続「日本人ではないからな。管理人は配役に悩んだらしい」
 左近「なるほど」
 光秀「信玄公の演者(故人)も出演していたみたいですね」
 三成「小説版では存在を完全に抹消された妖邪か」
 政宗「言いきるな!!」
 幸村「義姉上…どうしてまた……」
 三成・兼続((真田も大変だな))
 左近「まぁ、お茶でもしますか」
 政宗「そうだのぉ」

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