128000突破

　陽介「はい、128000いきました」
　瀬多「4年おきにWAブームが来ているな」
　陽介「確かに…」
　瀬多「どれど…！！」
　陽介「おーい、これ未収録分じゃねぇか？どうした」
　瀬多「読んだ人たちが絶句する理由がわかった気がする」
　陽介「へーどれど…」
　瀬多「これは菜々子に読ませられな…」
　陽介「じゃねぇだろ！！何で菜々子ちゃんに読ませようとしているんだ！！ジェイソンだのターミネーターだの散々な言われようなのが主役の片割れなんだぞ！掲載雑誌の傾向考えろ！ダメだろ！！」
　瀬多「そうだ…俺は兄として失格だ！」
　陽介「そういう展開じゃないだろ」
　瀬多「因みに6巻を見つけた時の実話だ。代理は里中」
　千枝「あ、WA久しぶりじゃん。どういう内容？」
　千枝「…え？誘拐」
　
　瀬多「以上」
　陽介「その前に4巻ブックオフで読んでいたけどな」
　瀬多「途中まで本誌で読んでいた分、結末が気になっていたし…」
　陽介「ドラマCD3巻聞きまくっていた時期だよなー冬発売で本編は夏」
　瀬多「そうだった。あ、そういえば、来月のゼロサムに何か告知があるみたい」
　陽介「移籍も充分でかい告知だぞ。画集第2弾？ドラマCD？ポスター？ピンナップ？」
　瀬多「或いはもっと別の事か…う～ん」
　陽介「あ、画集は出してほしいんじゃないか？前回から数年経過しているし」
　瀬多「それは言える」