魔王再臨レポート(17)

 『ドラマティックモード』
 呉郡の戦い,邪馬台決戦,荊州の戦い,新城の戦い,麦城の戦い,火河決戦,九州の戦い,漢水の戦い,大坂湾の戦い,キ州攻防戦,南中争覇戦,四国の戦い,下ヒの戦い,陳倉の戦い,廬山の戦い,長沙の戦い,南中攻防戦,長谷堂の戦い
 『レベル99』
 太公望
 『賛辞』
 袁紹>義元,立花
 利家>勝家,慶次
 伏キ>女カ,太公望
 太公望>伏キ,孔明
 女カ>曹操,伏キ
 ダッキ>太公望,卑弥呼(女カは汎用でした。すみません…)
 夏侯淵>慶次
 家康>太公望
 趙雲>太公望


 緋神「出ている分だけのシナリオは出来たぁ」
 左近「お疲れ様。しかし、凄い根性でレポート終わらせましたね」
 緋神「遊ぶ為ですから!」
 兼続「(夏に)去年は去年で予習を根性で済ませたらしいからな」
 幸村「それはそうと、感想を言わないと…」
 緋神「使いにくいのが居ると…きつい」
 左近「そうでしょうね」
 兼続「阿国殿は中々の曲者であるし、五右衛門や孟獲殿は…遅い」
 幸村「やりこんでいる分、多少なりとも見えてきますよね」
 緋神「そうですね。技の判定とか威力とか分かりますね」
 兼続「格ゲーでは、1/60が見切れる世界だからな」
 幸村「でもキャンセル可能時間(※1)は、緩いじゃないですか」
 緋神「青キャン(※2)と比べりゃあ、もう…」
 左近「時に、SO2が全然ですけど…」
 緋神「オロチやっているからですよ。ある程度、片が付いたら遊びます」
 幸村「では、頑張りましょう。オロチを」
 緋神「ですね」
 ※1:スピードタイプのジャンプキャンセル。大抵の攻撃はキャンセル可能。
 ※2:ギルティギアにあるシステム。ゲージ25%消費して、技を強制キャンセル。しかし、「猶予時間が短い」「可能な技が限定されている」など、敷居の高さを非難される本作の原因扱いされている。メリットといえば、当てなくてもキャンセルは可能だし、次の行動に移れる事。でも敷居高いから無理。スタッフさん、ちったぁ考えてよ…。

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