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日本人が知りたい巨大地震の疑問50 東北地方太平洋沖地震の原因から首都圏大地震の予測まで (サイエンス・アイ新書) (2011/06/01) 島村 英紀 |
東日本大震災から一年経ちました。と同時に弟の誕生日です。
桂木「本日は東日本大震災から丁度一年経ちました」
松原「そうですね。津波・地震等の天災、原発問題、放射能問題、まだまだ解決まで時間がかかりそうです」
相浦「管理人は関東地方に住んでいるけど震度5クラスで収まるまで怯えていた」
桂木「微動だにしなかった検査機器には驚いていたけど…」
室田「掛け時計が落下して、ガムテープ止めだったという事実だ」
時任「なぁ、それ気づかねぇのか？」
久保田「誰も知らなかったらしいよ。あー、因みに怪我人は誰もいなかったのは不幸中の幸いだぁねぇ」
桂木「あれから震度など基準の見直しすることになったのよね」
相浦「津波だって40mクラスの高波だったのは驚きだな」
久保田「それもだけど、計画停電あったね」
時任「あったなー。夜中なんてやる事ねーから管理人さっさとシャワー浴びて飯食って寝ちまったぞ」
桂木「帰宅時間帯の時は信号も消えているから、かなり怖かったみたいよ」
相浦「あれ、落ちる時は落ちるからな」
松原「来ないと思ってご飯食べたら、消えたそうですからね」
室田「しかも親がいるときは実施されず、いない時は実施されたもんだから、嘆いていたぞ」
時任「そういや、そうだった」
久保田「節電も大事だけど、ある程度お金回らないと復興も何もないと思うけどねぇ」
相浦「それもそうだよな」
治「…で俺たちの出番は？」
龍之介「ひどいっすよ、久保ちゃん先輩・時やん先輩」
修司「なぁ、だれか忘れてね？」
桂木「誰だっけ？」
治「あ、藤原…」
時任「そういや…どこ行ったんだ？」
龍之介「俺知らないっすよ」
治「そもそも時任先輩を悪質なやり口で傷つけた事、いつまで経っても反省しないどころか被害者意識丸出し、横槍、KY、無能など、多くの理由で管理人は敬遠していますが」
桂木「あー時任派だもんねー」
時任「そうなの？」
久保田「お前って本当に鈍い」
時任「なんだよ、それ！？」
室田「鈍い理由を知るにはドラマCD版執行部第2巻と3巻を聞けば分かる」
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