ペルソナマガジン#02 2012年 01月号 [雑誌] (2011/12/08) 不明 |
18歳おめでとう!とにかく君は『ペルソナ4』の良心のままでいてね。
総司「おめでとう、陽介」
陽介「ありがとな」
総司「で、作業用BGMにデビチル1話とはねぇ…」
陽介「そんな情報いらねぇ!!てか、中の人繋がりじゃねぇか!」
総司「良いじゃないか。面白かったんだから」
陽介「俺たちギリギリ幼稚園児だろ」
総司「管理人は中2だ」
陽介「で、俺の誕生日話になってないぞ」
総司「P4Gガン無視でP4U全裸待機中」
陽介「言うな!」
総司「ゲーセン行くにしても疲れたり、DVD観たり、他の事やりたいから行く時間がない」
陽介「一応、一通りキャラは触れることが出来たから良いらしいがな」
総司「2度目の正直で陽介、俺は3度目くらいでエンディング観れた」
陽介「そうそう。ペルソナブレイク狙いやすかったから楽だった」
総司「あんまり大差ないエンディングが続いたな」
陽介「でも細かいところまでP4の要素盛り込んでいるから、それは評価できる」
総司「それもそうか」
陽介「そういや、去年のこの日って聞き込みだったよな」
総司「あぁ。しかし、あのテレビは驚いた」
陽介「ストリップだもんな…。強烈なのが立て続いて…だぁぁあ!作業用BGMがカオスすぎる!」
総司「そういうな」
陽介「00年代ふんだんに詰め込んだんかい!?」
総司「そうなる」
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