選択後の紹介場面忘れたので、ここで。画面圧迫しているよ…。
ダッシュがワープするステップだから使いにくい。でも一撃が重いから簡単コンボでもなんとかなる。
上の画像との比較。どこで差がついた…。
3戦目:ヴァルケンハイン
若かったら何とかなった?リミッター外していないから怖い怖い。それにしても、人間最強クラスに見えてしまうとんでもなおっさんだな、おい。
6戦目:テイガー
新規専用BGMだった。確認できたのは「ラグナvsハクメン」「対六英雄」だな、まぁ六英雄はTGS2012でも語っていたと思う。てか、こんな危ないのを外に出すあたり、確かに機関もあせっているよね。で、何かしらの因縁を感じる。
7戦目:ジン
ひっでぇあだ名しかないけど、こやつの「傷ついた」はうそくせぇ。そして、ナツvsエルフマンと気づく。フェアリーテイルはブレイブルーの出演陣とかぶるなぁ。イカルガすげーぜ、ヒャッハー!!だし。何かしらラグナと関わりがあるようなこと察しているけど、まー日頃あんだけ素っ気ないから分かるよな、はい。
8戦目:ラグナ
殺気隠さず様子見って様子見じゃないよね、これ。恐ろしいのはEDだよ…あんた何者!?
ED
リミッターのレベル2を解除って、あんたのリミッターって最大どこまでなの?魔道書起動させて、LV2解除は怖いって。しかし特殊な読み方をする専門用語はルビふって…。ラストにもう1シーンあったけど、撮れなかった…。
おまけ
ココノエが凄く可愛く描かれている…ツンケンだけど。
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