サイバトロンの親子関係なコンボイ&ホットロッドで始まります。
ホトロ「新年あけましておめでとうございます」
コンボイ「ホットロッド、それは日本という場所の挨拶らしいね」
ホトロ「そりゃあ、マイクロン伝説は日米共同制作ですし、ネタを書くのが日本人なら日本の風習をここらでやるのはおかしくない事じゃないかと…」
コンボイ「それはそうなのだが、ラッドたちの住んでいる場所とはずいぶん違うと思ってね」
ホトロ「そうですね。あ、司令官。これ面白そうですね」
コンボイ「これは…あ、凧あげみたいだな」
ホトロ「こういう風習って今だと減りつつあるみたいですけど…」
コンボイ「時代の変化を感じるね」
ラッド「…」 ←雑煮食べています
カルロス「何、あの風景?」
アレクサ「お…親子???」
ジェット「司令官は偶にホットロッドに対して、ああなるぞ。あいつの成長を嬉しく思っているからな」
ラッド「分かる気がする」
ウィリー「コンボイ、凄くうれしそう」
バンク「プライムの懐く様子見ていると本当にコンボイ大好きだよね」
ジェット「分かるな、それ。司令官って結構、子供に懐かれる感じ」
カルロス「落ち着いていて温厚なのが良いのかな」
アレクサ「そうかもね」
ラッド「でも親バカって程じゃないから良いのかも」
ジェット「司令官の本質がどうあれ、ああして穏やかに過ごす姿も司令官だと思っている」
カルロス「??」
ラッド「本当の性格がなんであっても、誰にだって色々な特徴や性格を持っているって事」
アレクサ「あれだけマイクロンを助けたいって思っている姿は嘘じゃないもの」 ←13巻振り返りながら雑煮
ジェット「お前ら…ありがとうな」
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