BLAZBLUE―ブレイブルー―3 コンティニュアムシフト〈上〉 (富士見ドラゴンブック) (2013/09/20) 駒尾 真子 |
わっかりやすいCSのストーリーの始まり。所々のストーリーモードをドッキングしつつ、アレンジ加え、そしてゲームよりも明確に書かれているキャラの描写は好感。
ラグナはラムダ遭遇まで、ジンは浪人街で治療中、ノエルはアラクネに襲われた所まで、ライチは看病、タオカカはラグナ見つけて村まで運ぶ、ココノエ・テイガー・ラムダは時間過去にさかのぼって今に至るなどなど。ハザマ・レリウス・ツバキはカグツチ向かった。
ジンはユキアネサの精神支配が明確にかかれていたし、それが分からないほど子供でもなかった。獣兵衛との出会いも好きだぜ。個別シナリオにあったハザマとの遭遇は無くしたかな?その代りバングと会話しているけど。
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