BLAZBLUE―ブレイブルー―4 コンティニュアムシフト〈下〉 (富士見ドラゴンブック) (2014/01/18) 駒尾 真子 |
待ちに待った下巻です。
カグラ「やっぱり小説版ははずれがねーな。面白いし」
ツバキ「ですね。ゲームやった方が望ましいところはありますが、大まかな流れは掴めますからね」
カグラ「アニメなんてなかった…あれはダメだ」
マコト「ニュータイプの記事でわざと説明しない部分はあるけど、ゲーム遊ぶ切欠どうこうって…これ言い訳?」
カグラ「そう聞こえちまうよな。説明不足でキャラの魅力が激減!なんて深刻だろ?俺のイケメンオーラが台無s」
ジン「最初からないだろ、そんなもの」
カグラ「ひでぇーな、おい!!」
マコト「先輩、ズバッと言いましたね」
ジン「(小説全巻読み返しながら)静になっただけ良い位だ」
ツバキ「…」
下巻はラグナ・ジン・ノエル・姫様・ハクメン・ツバキ・ハザマ・マコト・ココノエ辺りがメインでがっつり。ラムダはアニメにあったターターと食事シーン追加されたのとニューとラムダの記憶が復活したシーンは不安定さの表現として良かった。
ジンもラグナ戦なくして、ツバキに絞り込んだ所が良い。ハクメンのさりげないフォローもミソ。
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