先読みの内容含むのでネタバレ注意。12話までざっくり。
第1の殺人(被害者:藤枝つばき)
・高遠と別れた直後に絞殺された
・別れたのは大体夕方5時半ごろ
・西通用口から入るがピッキングの跡がある
・約束の時間には5分前に学校に着くようにメール送信
→高遠は11時30分、霧島は11時40分
・姫野、霧島とともに生物室へ向かう。既に片倉、荒木田が生物準備室前にいた
・黒江が一番遅くに到着
・0時に新しいメールが着た。霧島が真っ先に鍵穴を覗くと藤枝の生首があった
・覗いたのは霧島、高遠、片倉
・片倉、鍵を取りに行くため、守衛の所へ。戻るまで約5分
・開錠後、黒江が先に入るが首は無かった。血のりのついた紙だけ
・部屋の窓はスクリュー式で内側からかけられているため準備室は密室状態
・翌日、同じ場所に藤枝の生首が発見された
・(10話)ソファと机の位置が変わっていた
・(12話)肝心の胴体はファイヤーストームのやぐらの中で訳あり
↑生物準備室見取り図
第2の殺人(被害者:霧島純平)
・霧島に呼び出されて神社へ。この時、黒江だけいなかった
・廃屋のアパートへ向かう
・新聞受けから覗くと霧島の生首があったが直後に爆発
・部屋の一面は黒い布で覆われ、床は赤と黒の格子柄のカーペット、段ボールで作ったテーブルの上に生首
・風が強かったため廃屋は全焼
第3の殺人(被害者:黒江真砂也)
・取り調べ中にメールが着て、権藤含めて全員部室へ向かう
・トリックも糞もなく、紙を敷いて生首を机の上に置いた状態だった
・目立ったトリックではなくさらし首
高遠版決め台詞
「じっちゃんの名に懸けて」→「天才マジシャンと呼ばれる僕の母 近宮玲子の名にかけてね…!」
「なぞはすべて解けた」→「種明かしの時間だ…」
コメント