グダグダです、長いです。
リィン「恒例の節目でやっているグダグダ雑談始めます」
エリ(うわあああ、凄く元気ない!)
アリサ(閃2クリアした管理人の心情が凄く反映されているわ!)
マキ「…で、なんで何事もなくいるんですか?」
クロウ「ご都合空間と思えばいい」
リィン「…ぐず」
アリサ「貴方の事でどんだけリィンが悲しんでいたと思っているのよ!責任取りなさいよ、この馬鹿あああああ!」
クロウ「ひでぶ!」
アリサ「皆!リィンを泣かせたバカクロウを全員でボコボコにするわよ!」
ラウラ「心得た!行くぞ、フィー!!」
フィー「うん、行こう。私たちのコンビネーション、甘く見ない事だね」
ミリ「ガーちゃーん、思い切っていっくよー」
ユシ「はぁ…何で俺まで…」
ガイ「この場所が壊れないよう見張っておこう」
ゼリカ「クロウ、これから私の拳をたっぷりとお見舞いしてあげよう」
エリ「リィン…まず涙を拭こう。はい、タオル」
リィン「…うん」
マキ「会長、お茶有難うございます」
トワ「ううん、良いの。リィン君、一緒に深呼吸しよう」
リィン「…(こくり)」
ジョル「こっちはともかく、あっちは大変だね」
トヴァル「あーあ、こりゃあ派手にやっているなぁ」
クレア「事は事ですから仕方ないかと」
レクター「止めないのかよ」
シャロン「お嬢様が先陣切っていますわね。頼もしくなりましたわ」
グエン「憂さ晴らしとも言えるがの」
サラ「そうですね」
ナイト「はぁ…貴方がたはそれで良いのですか?」
クロウ「ぜぇぜぇ…やっと逃げられ……ん?」
リィン「…」
クロウ「(リィン、いつの間にこっち来たんだよ!?いや、落ち着け俺!)…泣き疲れたのか…」
リィン「…」
クロウ「…毛布かけてやらねーとな。まったく、この甘ったれ小僧が‥」
フィー「また二人の世界だ」
エマ「入り込めない何かがありますからね」
アル「リィンさんにとってクロウさんの存在が本当に大きいですわね」
エリゼ「兄様…私は信じていますから」
オリビエ「二人の縁もまた、強いものがあるね」
アル「お兄様…」
オリビエ「リィン君を信じてあげよう。試練は多いが、乗り越えてくれるだろう」
アリサ「クーローウー!アンゼリカさん、いましたか?」
ゼリカ「いなかったね。しかし、私のトワのお気に入りのリィン君を独占するとはいい度胸じゃないか…」
マキ「会長はあいつの事を気遣っていますけど、お気に入りという訳じゃあ」
ラウラ「ふむ…こういうのを突っ込むだけ野暮というのだろうか」
トヴァル「ま、まあ…そうなるわな」
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