12話と「About a girl」の主役…だけどここ以外での見せ場がすくなく、漫画版も小説版もバッサリカットされていた件。
リナとの決着は「About a girl」までお預けだったけど執行官になる決意を見せたところである程度というか、なんか彼女の話は完結したって母と話した。一係の執行官のキャリアは生存キャラでは最長になったけど(7年)、キャリアだけだったら佐々山の8年が最長。
縢より先だけど彼女のほうがしっかりやることやる感じで誰と組んでも問題ないオールラウンダー。霜月の丸め方がうまい(おい)。ガチレズ描写は小説版のほうが露骨。アニメ版でもそうだと示唆できるシーはあるけど…。
一係じゃなくて分析官。真流さんのぼやきにある「美人でお色気むんむんのアシスタント」はそういうことでしょうか、後藤さん。六合塚の恋人でバイセクシャル。
セクシーダイナマイトボディ(古)でおしゃべり大好きだけどできた人。仕事もだけど気遣い上手。ぶれない女性。ほとんどのメインキャラは名前で呼んでいるけど征陸親子は苗字よび(とっつぁんはマサさん、宜野座はまんま宜野座君だし)。男性陣は狡噛や雑賀先生が主な話し相手だったけど小説版だと宜野座との会話は新鮮。
劇場版では見せ場あった数少ない人。
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