ちまちまとキャラ語りを頑張ってみる(9) ~鹿矛囲桐斗&酒々井水絵&禾生壌宗&佐々山光留~

アニメ・漫画


 ☆鹿矛囲
 透明人間というか実際はフランケンシュタインだよね、彼。中の人は神月役の木村さん。槙島のインパクトがデカすぎて、どうしてもイマイチなんだけど別の意味でドミネーターに反応しない彼も異質か。いろいろな人格があるという点では「鹿矛囲」という人格が薄いのも何となく分かるけど。

 ☆酒々井
 青柳とは違うけど監視官ってことで実験台扱いされた被害者(だけど加害者…)。須郷はちゃんと間に合ってよかったけど寂しい。何気に朱同様、スカート着用の監視官。

 ☆禾生
 朱が化け物だと言わしめるように本当にこいつらはクソ。もう何も言うまい。

 ☆佐々山
 なんで死んだんだよ、あんた…。素行悪いけどなんだかんだで面倒見がいい感じ。デリケートな宜野座が心配で仕方ないけど、いじるの楽しがっている兄貴(あれで素直に聞いちゃうからなぁ、宜野座も)。後輩監視官コンビが大好きで仕方ないやつ。こいつ死んでいなきゃ、2人もあそこまで微妙な距離になっていなかったかも。

 二係(PP1~PP2)
 おまけ。漫画版2は取りあえず追加シーンが何なのかを楽しみにしている(本編大体なぞっているので、そこは除外)。「0」で青柳が目の当たりにしたシーンとか「監視官 狡噛慎也」6話や1期18話に神月とのやり取りなど。

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