個人的に大きい節目を迎えたと思う。こっちにしてから約8年8か月。
桂「ハーッハッハッハ!こんな節目のトップを飾るのは俺、桂小太郎だ!今月は俺の誕生日だから覚えておくように!」
銀時「ちゃっかり飾ってんじゃねーよ、ヅラアアアアア!」 ←渾身のドロップキックをヅラの背中に決める銀さん
桂「ヅラじゃない、桂だ。何だ管理人の好みじゃないのがそんなに悔しいのか?」
銀時「そんなことねーよ!何でお前がトップ飾ってんの?バカなの、ふざけてんの?とっとと、くたばれよ」
新八「えーと、2人の漫才はほっといて20万行ったから適当に会話ネタをグダグダ…って、いつもじゃん!」
神楽「まあ、いつものノリが1番って言うのはある意味お約束アル」
土方「で、俺の席は?」
新八「土方さんたちの席はこちらです」
土方「わりぃな」
新八「あれ?近藤さんたちは??」
土方「近藤さんはとっつぁんの小間使いで不在、総悟は管理人の好みじゃないって言う個人的な理由でいない」
神楽「どんだけ人気キャラに興味ないネ!!」
新八「言っておくけど桂さんも上位クラスだからね、神楽ちゃん」
土方「俺も無視されているけどな」
縢「俺もトップ飾るー!」
狡噛「中の人で繋げやがった!」
宜野座「ふざけるなら帰れ」
縢「ギノさん、怒らないでえええ!」
狡噛「21日から、とっつぁんのBDイベントだし、お前も頑張れよ」
宜野座「そ、それはそうだが…確かに親父の誕生日は祝いたい…」
征陸「伸元、進行しなくていいのか?(本音が顔に出ているぞ…)」
宜野座「い、今からやる!!いちいち何か言ってくるな!」
狡噛「ギノ、原稿逆だぞ!落ち着けって」
宜野座「うぐ…」
縢(…あのークニッち、何しているの?)
六合塚(監視官のテレ顔を三係の高見&百田に送信したところ)
朱(良いんですか?)
縢(そっとしたほうがいいと思う)
三成「折角の節目だ。この面子で行く」
幸村「よろしくお願いします」
兼続「義と愛にあふれた対談をするぞ」
三成「やかましい」
左近「しかし、好きなキャラの傾向が今あげているのを考えるとバラバラすぎますね」
三成「だな」
清正「ちょっと待て。俺は別に甘党じゃねーぞ」
三成「いや、誰もそんなこと聞いていない」
幸村「えーと話の前後が見えないのですけど…」
正則「俺もー」
兼続「単純に清正殿と坂田銀時殿の声優が一緒だから、このような流れになったのだ」
吉継「ちなみに俺は夜兎族をやっている」
幸村「なるほど」
左近「直政さんでしたらゲストキャラで2度やっていますね」
三成「政宗も言えるな」
清正「さっきから銀魂の声優しか話してねーぞ、おい!!」
直政「ダメだ…だめすぎる…というか、義母上と幸村の中の人たちが結婚したことの話題は?」
直虎「そうでしたね」
直政「義母上…」
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