宜野座「そういっておきながら既に届いているじゃないか!」
狡噛「ギノ、落ち着けよ…。それは管理人のせいじゃないだろ。不可抗力だ」
朱「そうですよー。あ、このシーン。こんなセリフがカットされていたんだ」
宜野座「おい、常守。お前、俺に進行役を押し付けていないか?」
朱「宜野座さん、怒っちゃだめですよー。せっかくのぴちぴちのお肌が荒れます」
宜野座「俺は女子か…」
狡噛「元々、乙女だろ。ダイム育てて、植物好きで、フルーツ盛り合わせ付きのスパゲッティ食べて」
宜野座「はっきり言って、俺は不本意なんだがな」
狡噛「あきらめろ。下手なヒロインよりもヒロインっぽいって言われていた」
宜野座「だから嬉しくないって言っているんだ!」
朱「でも、お母さんっぽいですよ」
宜野座「いい加減、その話題から離れろ!」
狡噛「じゃあ、お前の前髪」
宜野座「却下!」
朱「少年時代からの振り返り!」
宜野座「だから何で俺の話!?」
狡噛「いじりやすいから」
宜野座「よし、狡噛!そのまま大人しく俺に殴られろ!」
狡噛「容赦ねーな、この野郎!」
朱「劇場版は他の人が語りますから、こっちでは適当にグダグダしましょう!」
宜野座「常守、俺の返事は無視か!?」
朱「だって宜野座さんは一係の古株ですし、ダラダラやるのに丁度良いんですよ」
宜野座「真面目にやる気はないのか、お前らは…」
狡噛「だってギノは昔からきちんとするから安心するんだよなー」
朱「私よりもきれいな報告書作りますし、真面目ですし適任じゃないですか」
宜野座「そこか!?」
六合塚「宜野座さんもスルーを覚えればいいのに…」
志恩「できない所が彼らしく面白いけどねー。もう10年近い付き合いだけど」
六合塚「けど、今より打ち解けた感じはするわ」
志恩「マサさんも喜んでいるかもね」
雛河「宜野座執行官…うらやましい…」
須郷「雛河…あの輪に入るのはやめたほうがいいと思うぞ」
霜月「てか先輩も宜野座さんもキャラ違いすぎじゃない」
コメント