1997年7月号～8月号に連載されたプレストーリーは、X3第17話・18話とします
【エックス編】
「世界の天才が子供みたい…（#01）」
「Dr．ケイン･･ やはりあなたは素晴らしい人だ 俺は戦う!あなたのために!!（#01）」
「俺達は戦う事しか出来ないのか 結局俺達は機械なのか データに異常が起これば凶暴化する 俺達に『心』は無いのかよ（#02）」
「俺達はレプリロイドだっ 意志を持つ機械なんだ 考える『力』を持っているんだ そうだろう――っ!! バッファリオ―――っ!!（#02）」
「悲しすぎるよ ここでお前を倒して何になる 俺達は何の為に『意志』をもってる！ただのプログラムじゃないはずだ！（#02）」
「そうさ！ 俺達はレプリロイド！ 人間と分かり合える『心』を持つ機械なんだ（#02）」
「※戦いに関しては（#03）」 ※ゼロの台詞に続きます
「違う!! あんなの進化じゃない!! 悲しみや争いしか生み出さないなんて…そんなの進化じゃない（#03）」
「これも仲間の絆の証…かな？（#03）」 注意：ボンボン本誌のみ掲載!!!!
「残念だが俺の体は まだ繋がってるぜ（#05）」
「ばかやろう（#05）」
「科学万能も良し悪しなんだろ？（#05）」
「機械と動物の愛情ってのもあるんだものな（#05）」
「みんな…がんばって・・（#06）」
「確かに俺は修羅の道を歩んでいる しかし俺は鬼にならない 俺のバスターが俺の仲間が!! 俺の心を支えてくれるから!!（#06）」
「帰ってドップラーに伝えろ たとえお前らの後ろに誰が居ても関係ない!!お前らの悪事は根こそぎ叩き潰す!!（#06）」
「よかった･･みんなが無事に戻ってきて（#06）」
「殺られるのはお前の方だっ（#07）」
「あっ とれた（#07）」
「あぁ･･やり直せる きっと･･きっとな（#08）」
「ちょっとしたタイムトラベルだね…（#09）」
「俺達の浅知恵は まだ終わっちゃいないんだ!!（#09）」
「お前の心の中のブラックホールは俺が打ち消す!!（#10）」
「頼む！ 頼むよ!! ゼロ！ 撃たないでくれ（#10）」
「ヴァジュリーラ･･ レプリロイドに生まれた事を喜んでいたな… けどな すぐにそれを後悔させてやるよ レプリロイドゆえに感じる恐怖でな（#12）」
「届いたよみんなの声 マーティの心… だから蘇った応える為に…闘う為に…守る為に…（#13）」
「全ての闘いを終わりにしよう！（#13）」
「貴方が自分の“心”に従って決めることだ（#14）」
「約束は…出来ない…（#14）」
「そうさ！ 俺は死者からE・カートリッジを奪った 『鬼』を倒すため『鬼』になった!!（#15）」
「ごたくは…いらない!! どちらが真の『鬼』かなど関係ない 『鬼』など この世に居ては いけないんだ（#15）」
「鬼を滅ぼす為だ（#15）」
「そっか･･生きていてくれたんだ ―でも･･ 後は任せたよ 俺はもう戻れないから サーベルは“たむけ”として貰っておくよ（#15）」
「旅立つのは俺1人じゃない（#16）」
「俺は今日を守る為に命を賭ける 俺は明日を共に築く為に戦う…俺は生きる為に…勝つ!!（#16）」
10話は大好き。
【ゼロ編】
「俺たち特殊0部隊の敵じゃあない（#01）」
「俺の居合いは光より速いんだよ（#01）」
「離せエックス！ このジジィたたっ斬ってやる!!（#03）」
「※俺たちの方が上だっ!!（#03）」
「―だな･･ そこんとこじっくり教えてやろうぜ！（#03）」
「いいだろう 全部たたっ斬ってやる!!（#03）」
「馬鹿は卒業するんだな…上には上が居るんだぜ もちろん俺の上にもな（#04）」
「違うだろ―――――っ!!（#04）」
「ほんっと人間臭いな お前（#05）」
「じじいを信じてな!!（#06）」
「エーックス!! 負けるんじゃないぞーっ!!（#06）」
「ナイトメアポリス？悪夢警察とは面白い芸名だな（#06）」
「悪運強いよな俺達ってよ（#06）」
「脳みそが虫だから そんな寝ボケた事言うんだぜ!! 俺のバスターはさっきからビンビンだぜ 分かるんだよ ちっちゃな“虫”じゃ抑え切れない 叩き上げられた熱い魂をな!!!（#06）」
「鬼の厳しさと天使の優しさ…かなわねぇよな（#06）」
「ナマズはおとなしく地震予知でもしてりゃ良いんだよ（#08）」
「―フッ 荒っぽいぜっ（#09）」
「ダムは占拠していた敵は倒した ここにもう用は無い（#09）」
「俺達は相手を憎むことが出来る そして尊敬する事もな 俺達はレプリロイド 心あるロボットだからな… 最近俺はそんな自分が好きになってきたよ 誰かさんの影響かな…（#10）」
「あいつはロックマンエックスなんだ（#17）」
「エックス…お前は いつもこんな気持ちの中で闘っていたのか･･（#17）」
「『魂』が教えてくれたのさ!!（#18）」
「あいつが皆を照らす太陽だから 偽物の太陽に一人で立ち向かえるのさ（#18）」
「カーネルよ…新しいイカロス神話は太陽を落としちまうのさ（#18）」
地震予知とかイカロスとか分かっているのに、何故に温故知新が分からん？
【Σ&ドップラー軍勢編】
「その『力』で君は『平和』を勝ち取ったのではないのかね（#01）」…ドップラー
「しかしやはり分からんよ こんな野蛮な種の事などとは～（#01）」…ドップラー
「一度でも『力』を求めた者は… 必ず『力』の魔力に屈服するのだ（#01）」…ヴァジュリーラ
「レプリロイドの進化！すなわち!! 人間を滅ぼす為の“力”を手に入れること!!（#03）」
…ドップラー
「二度と鬼には戻らねぇだと 眠てぇ事を言いやがるぜ 俺が引き戻してやるさ…お前を鬼（イレギュラー）にな―（#06）」…VAVA
「あっさりとパーティを終わらせないで下さいね（#11）」…ヴァジュリーラ
「我々に二度目の撤退は無い!!（#11）」…ヴァジュリーラ
「私は自分でいたーい（#13）」…マンダレーラ
「ピアノと言う物らしいな 音の組み合わせ次第で“芸術”と呼び称賛するらしいな…だが芸術と言う観念は絶対的多数の中にしか自分を見出せない者の戯言だ…己に自信を持つ者は そんな戯言に惑わされる事は無い… この…俺が…そうである様にな（#15）」…VAVA
「俺の･･本当の武器はぁ 俺の中に巣喰う『鬼』そのものよ!!（#15）」…VAVA
「その通りだ ワシは『死』など望まん！ 生きて覇者となる道以外無用（#16）」…Σ
VAVAは名言の宝庫。11話以降はガクブル状態の中、書きました。
【8ボス編】
「さあ 世界初！レプリロイドの押し花におなりなさい!!（#02）」…バッファリオ
「ブスっとした顔で遊んでも楽しくなかろう 遊ぶ時は心から遊ばんとな（#02）」
…バッファリオ
「こ…根性だけは･･ 昔より付いているつもりですよ ゼロ･･隊長（#04）」…ホーネック
「こいつぁ とびっきりのイケニエだぜ!!（#07）」…シュリンプァー
「なんや…自分･･泣けるんか けどなんや…その涙も…輝いとるなぁ（#08）」
…ナマズロス
「私も貴方の様な人が大嫌いですよ 『力』でねじ伏せる下品な思考……そんな心の持ち主に私は倒せませんよ 私は既に死んでいるのですから（#09）」
…シーフォース
「頭では分かっていた･･悪いのは兄だと… けど レプリロイドの持つ“心”がそれを認めなかったんだ（#10）」…ビードブード
シュリンプァーの設定からか、クレイジー感が凄く出ているのが良い。ビードブードは悲しいね…何か…。
【その他】
「おぬしには才能がある それを活かし世の為に働くのに 人間もレプリロイドも関係なかろう 違うかのぉ ドップラー（#01）」…ケイン
「ここにおるのは“仲間”と“仲間”じゃい!!（#03）」…ケイン
「こりゃ～っっ わし1人でこいつを運べと言うのか～っ!!?（#03）」…ケイン
「わしゃあDr．ケインじゃぞ 心配するな（#06）」…ケイン
「そんなプログラムされた信念は犬にでも喰わじゃ良いんじゃい!!（#06）」…ケイン
「あたいはサンタの代理人さっ（#12）」…マーティ
「22世紀の救世主（メシア）の誕生日さぁ!!（#12）」…マーティ
「友も一緒に助かる！お得この上なしじゃ（#14）」…ケイン
「バカぁ―――――――!!（#14）」…マーティ
「心を…『魂』を伝えたいんじゃよ（#16）」…ケイン
「あいつは絶対に帰ってくるわい…（#16）」…ケイン
じいさんオンパレードでした。
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