「ここでは設定の振り返りやまとめをする関係でメタ発言多数ゆえ、閲覧はよく考え…」
「じゃあ、はじめるよー!」
「2年以上空いたのかよ」
「新作待機しているうちにサイコパスとか銀魂とか軌跡シリーズとか他のことしていましたからね」
「そ、それはさておき稼働まであと少しですから、統制機構の状況を少し纏めてみました」
「まず、第四師団の扱い。俺の直属でノエルちゃんはともかく、ツバキもここの所属になった」
「今までは第零師団“審判の羽根”の所属でした」
「そうだったね。私はそのままだけど少佐の秘書官じゃないみたい?」
「それ以前に僕は階級が大尉になっているうえ、少佐であったこととイカルガの英雄と呼ばれたことを僕しか覚えていない事になっているがな」
「あたしは諜報部のままか。でも、何この意味深な紹介?」
「貴女以外は第四師団所属ですね。CF時点では焔様が帝として統治されている点ですが、CPで登場するまではキサラギ少佐の妹さんを器としている帝でしたね」
「あれは僕も驚きを隠せなかった」
「帝とラグナが兄弟だって事実でも十分世間を騒ぐぞ、ジンジン」
「その名前で呼ぶなって何度も言っているだろうが!」
「まだ呼ばれているんですね…」
「なーんか、忘れているような気がするがいいか別に」
「清々しいぐらいに俺を忘れるんじゃねぇ!なんだよ、記憶喪失って!!誰か説明してくれ!!」
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