『勝手にベスト5』
私的第1位:ロックマンX
エックス、きれたら怖い伝説の始まりだと思います(汗)。覚醒と言うより、破壊者。こうなった時は、口数激減です。
私的第2位:ロックマンX3
この強さが惹きつけるんだろうなぁ…。ビードブードも憧れていたって言っていたし…。
私的第3位:ロックマンX2
これ読むと…ゲーム版の扱いが…不満になる。X8とコマミショで名誉挽回出来て良かった…。
私的第4位:ロックマンX4
本当は心の奥底で救いを叫びたくて仕方が無かったのかも…。この涙がねぇ…。
私的第5位:ロックマンX3
本当に「アーマーいつ?」と思っていたけど、ボンボンで読んだ時は「この為か!!」と思った。格好良い!と同級生と叫びましたね。
『強く、優しく、繊細に』
~ロックマンX(全13話:1994年1月号~1995年1月号/全3巻)~
知恵を働かせたエックスの勝利です。機転がよく利くんですよ。
この優しさが大好きです。ゼロやマルスみたいな人物が彼の側に居たら、こうじゃなかったかも。
~ロックマンX2(全13話:1995年2月号~1996年2月号/全3巻)~
泣ける話でした。そして、イーグリード再登場で感動しました。ギャグもあり、おすすめ。
ここ、本当に感動した。そして、エックスの頑丈さは凄いなぁ…。アースクラッシュの中を突進しました。え…?
~ロックマンX3(全16話:1996年3月号~1997年6月号/全4巻)~
終わり方が綺麗だし、話の進行具合も最高でした。あ…ゼロの出番が…とも思ったけど(笑)。
~ロックマンX4(全12話:1997年9月号~1998年8月号/全2巻+α)~
まだエックスがエックスでいた時では、この決意を見せたシーンが良い。この後を思うと、切ない…。
ヘチマールの事が有りましたからね…。でも、このエックス…何か女顔?な気がする(おい)。
『先輩と一緒に…』
『X1』より。満場一致で名シーンと言うでしょう。この時のゼロ。明るく語るので死ぬ気で悲しいです。しけた面しますよ!ゼロのバカーー!!
『X2』より。全EDの中で、物凄く綺麗で仲良しコンビなので大好きです。なんと言うか、オーロラが素敵。
『X3』より。ナイスコンビネーション!!X3は仲良しっぷりが大好きです。
『意外と表情豊かです』
『X2』から。エックス、ご尤も。あんた、Wバスターに憧れていたのかい…。
さすが亀の甲より年の功…と言うか、エックスが鈍いだけか。かく言う私も鈍いです。親に言われて「あれは、好きだからでしょ」と。当事者ほど、分からないんだろうなぁ…。
『X3』から。この必死な表情が笑えた。丁度、この頃にメガミッション2のカードダスを買ったな…。なんちゅう記憶力。
『X4』から。まさか最後のギャグシーンになるとは…。
『ゲーム版だとエイリア…どーすんのさ?』
『X2』より。な~んか、クールになっちゃって~エックス~。
『X3』より。第11話での、あのボロボロなのが不思議なくらい、復活しました。なのにゼロは…(泣)。
今月で岩本版読み始めて早12年。丁度、『ガンダムX』や『るろうに剣心』が放映されていた時期ですね、1996年。しかし、漫画業界は嵐だった。だって、藤子さん死去だの、スラダン連載終了だの、こち亀100巻突破だのあったから。 コロコロは…ホームズは純粋に好きだった。
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