小説千本桜の弐巻のPVがー。゚(゚´ω`゚)゚。有り難うございますー! http://t.co/wZxBFUxcTu
— 一斗まる (@ittomaru) November 9, 2013
まず1巻読破。大正パラレルなので、和風も洋風もごった返していて、蒸気機関もあり、近代化が進みつつある感じ。最近になってフル聞いたけど、これははまる人いるなーって思った。感覚で語るのは難だけど(歌詞の中身が破天荒なんだけど、癖になる疾走感あふれるメロディやミク達の大正風味の服装が良い)。
なんか人気あるねーとか、ボカロの曲ってこういうのがあるんだーとか、そんな程度だったのに…。後、和楽器バンドが歌っていたのは知っていた。
・遙かよろしく現代から別世界に飛ばされたミクの話だったのね
・で、あの大正100年の本来のミクは行方不明?
・慣れない世界でも四苦八苦するミク(そりゃそうだよね)
・女中に見抜かれるカイトのドレスの傾向。シスコン、極まれり
・サブキャラの悠那が「お前が言うな」になるからなんか笑えるけど、もう少し何とかしろよ
・一斗さんの絵が可愛い。文も絵もってなると凄いな
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