名(迷)ショット集!③~8ボス・Σ関係・他編~

 『いつだってエックスの心に響いている』
 ~ロックマンX(全13話:1994年1月号~1995年1月号/全3巻)~
 第6話「侍」より(旧版第2巻/復刊版第1巻)
 傷のあるキャラって、何か歴戦の猛者とか格好良さとか風格出ますよね。
 ~ロックマンX2(全13話:1995年2月号~1996年2月号/全3巻)~
 第6話「幻」より(旧版第2巻/復刊版第2巻)
 凄く泣かせてくれました。ゼロとは違う絆も良い(イーグリードですよ)。
 ~ロックマンX3(全16話:1996年3月号~1997年6月号/全4巻)~
 第6話「平和」より(旧版第2巻/復刊版第3巻)
 間に合った!と言う感じが良いですね。正に悪運が強いよ!
 ~ロックマンX4(全12話:1997年9月号~1998年8月号/全2巻+α)~
 第11話「運命」より(1998年7月号/復刊版第5巻)
 台詞の1つ1つが、渋い。だがエックスと闘いたいが為にスカイラグーン落とすな!


 『地獄の底からでも這い上がってくれるわ!』
 ~ロックマンX(全13話:1994年1月号~1995年1月号/全3巻)~
 第7話「継承者」より(旧版第2巻/復刊版第1巻)
 例のバーボンのシーン。始め読んだ時は、「何故、VAVAが?」と思った気がする。
 ~ロックマンX2(全13話:1995年2月号~1996年2月号/全3巻)~
 第2話「賢者」より(旧版第1巻/復刊版第2巻)
 これ復刊版ですよ。アジールの台詞が…ね。ま、お初と言う事で。
 第11話「隠されし武器」より(旧版第3巻/復刊版第2巻)
 また窮地に陥ったエックス…凄い展開だったなぁ…この話は。
 いや、あり得んから
 第3話「決闘」より(旧版第1巻/復刊版第2巻)
 絶対、お前の方が胡散臭い。個人的に迷言だと思った。
 ~ロックマンX3(全16話:1996年3月号~1997年6月号/全4巻)~
 第15話「鬼」より(旧版第4巻/復刊版第4巻)
 再登場で喜んだファン一杯だと思う。格好良くなってますからね。ハイ。


 『ミックスすな!でも仕方ないだろ(笑)』
 ~ロックマンX2(全13話:1995年2月号~1996年2月号/全3巻)~
 第8話「海賊」より(旧版第2巻/復刊版第2巻)
 まさかまさかの再登場。てな訳で、チョイス。ツンデレとの事。
 ~笑わせてくれました~
 第6話「幻」より(旧版第2巻/復刊版第2巻)
 読み返したけど、物凄く笑いました。「んな、バカな!」と思って…。
 第8話「海賊」より(旧版第2巻/復刊版第2巻)
 こんだけ露骨なのに、分からないって…ゼロと同じですね、はい。そんな私も最初は気づかなかった(おい)。副長ナイス!
 ~ロックマンX3(全16話:1996年3月号~1997年6月号/全4巻)~
 第3話「繭」より(旧版第1巻/復刊版第3巻)
 これ最高に決めているよ…。普段はギャグ連発なんだけどね。
 第11話「葬儀」より(旧版第3巻/復刊版第4巻)
 タイムリーで読んでいましたが、「あり得ねぇ!」と叫んでいないが、本気で思った。あんた達、強すぎ!!後、「嘘だろ」と多くの読者さんも思ったりする?
 ~ロックマンX4(全12話:1997年9月号~1998年8月号/全2巻+α)~
 第5話「信念」より(旧版第1巻/復刊版第5巻)
 彼女は純粋に同情できる。好き嫌いはさておき。色々と「マシ」と思える。
 第12話「涙」より(1998年8月号/復刊版第5巻)
 何か最期に見せたエックスに対する優しさ見ると、どうして戦争起こしたのかが分からない…。


 今日で岩本版読み始めて12年目です!!うわぁ、早いねぇ…何か。てか、まだ小学4年生ですか…そうですか。普通に単行本が置いてあった頃が思い出されます。
 が…、
 2000年10月某日、アニメイト池袋本店行った時にX2第3巻以降が普通に置いてあった事が忘れられません。恐らく、マシュランボー描いたからかと…。

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