【特典情報！】３月７日(月)に発売のARIAコミックス『遙かなる時空の中で６』②をアニメイト様でお買い上げの方に、B6サイズクリアファイルを差し上げます。よろしくお願いいたします（数に限りがありますので、品切れの際はご了承ください） pic.twitter.com/3tnG7DE21v
— ARIA編集部 (@ARIA_henshubu) March 5, 2016
有馬シナリオをクリアしました。もう、この人が主人公でいいじゃんって思ったし、これをRPGでやってほしい…。
ラストのラストで急激に糖度あげた。今までだったら小さじのスプーンで「ちょっと甘いかなー、あ、冷えた」とか「ここらで普通に糖度上がったねー」ってちまちま砂糖を加えていたけど、ED大詰めで袋ごと鍋にぶっこんでお菓子を激甘にした感じ。好きなのに言えずまいになりかけたってのがね…。周囲は「両想いになってんだから早くくっつけよ」なリアクションわらた。ファンの感想で終盤だと思うけど「シータとパズー」ってあったから、爆笑しかけた。確かにゴーグル付けていたし、空中だ・け・ど！！なんか違うでしょうが！
それはさておき、途中乙女ゲーだと忘れるぐらいに熱い展開になり、「RPGだ…。有馬主人公じゃん…」ってなったほどの潔さにみんな感銘しちゃったもん…秋兵を始め分隊皆との絆に感涙した。でもってダリウスはどんだけ有馬気に入っちゃったのよ。碧終盤のワジとロイド思い出した。でもこれだけ熱いと漫画版も有馬ルート基準になっちゃわない？或いは真相に近いキャラとのドッキング。
黒幕は案の定、秋兵の親父。富国強兵と言って、人を捕まえてアダバナの入った培養液に浸して強化人間にするわ、ダリウス脅して協力させた挙句、憑闇（強化人間の失敗作 byルード）でてきたのを鬼のせいだと擦り付けるわ、外道。九段には結界はらせて、凌雲閣地下でこそこそやっていたら陰の気が集まりすぎて、カグツチ神呼び寄せるほどになったとか酷すぎだろ。
カグツチは昔、弥陀ヶ原にいて有馬は姿が小さい時から交流していたけど危なくなったから離れた経緯がある反面、精神をむしばむ呪いをかけられた。でもさー、50回ってシーンは「数えたんかい！？」と思った。
天青龍と親密になることが多いメディア展開でいつもヒヤヒヤしていたけど、ファンだと言う方と話して怯えなくてもいいかなと思いつつ、やっぱり戦う姿がりりしいからなー。
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— ネオロマンス (@neo_romance) 2016年2月16日
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うん、やっぱりかっこいい。
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