コハク「身近なる楽屋の裏で!…要は雑談ネタ」
秋兵「寒いですけど僕たちメインで進行します」
コハク「ちなみに性格はゲーム版と漫画版のドッキングを目標にしています」
秋兵「目標の時点で心配ですけどね」
コハク「お題は漫画版6の梓さんのお相手!」
秋兵「ツイッターだけでも既に青龍のどちらかという声で埋まっていますね」
コハク「えー、既にそっち?」
秋兵「歴代のパッケージイラストでも青龍は目立っていますし、今までのメディア展開の傾向を思った故ですね」
コハク「漫画版1だと天の青龍で地の青龍ふられた。OVA版2だと八葉集合までだけど一緒にいたのが天の青龍。OVA版3は最初から天の青龍ルートで地の青龍ふられた。漫画版4は前日譚だから除外、でも天の青龍と地の朱雀と一緒に住んでいる設定だから一緒にいたことに変わりはない。漫画版5は有耶無耶になったまま連載ストップだから除外!」
秋兵「有難うございます。おや、誰かきましたね」
有馬「じゃないだろ。急に呼び出しておいて…」
村雨「まったくだ」
秋兵「まあまあ。梓君の恋の相手について話していたんです」
有馬「高塚の?」
村雨「ダリウスかおたくって事か。漫画版からすれば」
コハク「そうそう!でもダリウスさんって地の青龍で鬼の首領だから失恋フラグ半端ないけど春来てほしいって声があるんだよねー」
秋兵「いつもの流れでしたら有馬の可能性は大と思っています。何より少女漫画の王道を地で行っています」
有馬「いきなり、そんな事言われても困るだけなんだが」
村雨「だろうな。お宅、その手の話に疎そうだし」
有馬「…」
遙かなる時空の中で6:楽屋裏

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